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明けましておめでとうございます!

まあ改めまして新年の挨拶と相成るわけです。

まずはこんなタイミングで昨年を振り返ってみてみるわけですが、なんかもう支払が支払を呼び・・・いえ決して借金をしたわけではないのですが、例えば某国民的テレビジョンにして非国営という営利団体による理不尽な支払請求に似た理不尽な支払を命じられたことによる生活困窮と、その他もろもろ。

っつーか、地デジ対応でケーブルテレビを敷くことになった大家兼不動産屋のなんか業者に良いように言われた無知なじいさんが言われるままにアパート全棟ケーブル仕様になっちまったんじゃね?という穿った見方が濃厚な処遇によりまして、そもそもテレビ視聴が有料という時点でなんかもう負けって感が濃厚だったこの数年。

まあその不動産屋のじいさんはおととし亡くなったので大変世話になりました決して悪い感情は持ってなくてほんとに世話になったのでありがたい以外に思ってませんのであしからず。

まあケーブルに関してはネットのプロバイダも兼ねて加入したのでセット料金を考えれば通常のプロバイダとそんなに料金が変わらないという公算のもと納得したはずが結局それが原因で結局苦しんでいる状況は自業自得の至る所存なのであります・・・。

そんなこんな昨年のオレ的ナンバーワンアニメは「サムライフラメンコ」であることは間違いない誰がなんと言っても断言する!メタヒーローでありメタSFでありそれらをポストモダニズムの手法でもってアイコンとしてのヒーローの解体と再構築を実現した驚異の英雄譚であったと信じて疑わないわけであります。もっともその回答は甚だ個人的な理由に帰結するものでありましたが結局「信じるものを信じる」という信念は何者からも不可侵でありそこに至るは至極もっともな結論であったと思うわけですがあれほど壮大に広げた風呂敷を見事畳むことが出来たのは徹頭徹尾そこら辺がブレていなかったからだと思うのです。お口あんぐりのD級難度とも言えるアクロバット。米国ポストモダンの嚆矢トマス・ピンチョンやらジョンバースやらドナルド・バーセルミやらウィリアム・ヴォルマンとかその他もろもろに匹敵する文学的意味がありましたぜ!

2位は何かと言えば(急に順位付けた!?)「凪のあすから」にしておこうか!ちったぁ普通の感動作も評価するんだよということを証明するために高い順位にしたように思われたら心外ですがでもこれマジで感動しました。ファンタジー要素が独特な世界観を生みみずみずしい青春ドラマと高い次元で融合していたことは特筆に尽くし難い。ただちょっとその青春がまぶし過ぎて擦れたおっさんが見るには置いてけぼりの感はあったけどあの世界観の中であの純真さを描いたからこそその輝きが増したと今なら思える。PAWorksが京アニとは違うことを決定的にしたエポックメイキングなアニメでもありました。写実的な描写がときに(リアル過ぎて)「ファンタジー」になる京アニに対し景色や情感をとにかく抒情的に演出することでファンタジーをファンタジーとして描き切るPAWorksの手法は似て非なるものと実感。今現在一番良い仕事をするスタジオだと信頼を置く次第。ただその後の作品でちょっと失敗しているけど(笑)

完成度が高すぎて評価の埒外となってしまうのですが「神撃のバハムート」このクオリティある意味狂ってるでしょ!1クールに渡ってお送りした劇場版ですよ。ほんとにおかしいこのクオリティ!お金あるだけじゃ出来ないって!

それと「蟲師-続章-」も恐ろしい破壊力がありました。結果として分割2クールとなりましたが特に後半からが凄かった。どの話もずっしり。1期目ではライトな話も散見されたものの2期目からは全く隙のない作りで寂漠たる世界を描き切っておりました。バハムートが濃密一辺倒なら蟲師は引きの美学。絵が描かないことで多くを語るその手法は視聴者の想像力をどこまでも掻き立てるアカデミックな試みですらあったと思いました。実はモダンと古典が混在するエピソードの数々。似たような話だけどどれも初めて見る話ばかり。これって出来そうで出来ないこと!音、映像、語り。それらが混然一体となって我々を「人には見えない世界」へと誘う。おみそれしやした。これぞ大人のアニメの真骨頂にございます。

メッセージ性の強さから言うなら「健全ロボ ダイミダラー」も忘れてはならない。今となっては「エロ」と「バカ」しか思い浮かばないがその深度たるや究極。エロの先には何があるのか?それは愛!都条例への痛烈な風刺を込めた皮肉はしてやったりとほくそ笑んだのはこのワタシだけではなかったはず。その勇気ある行動に敬礼なのであります!

同じく「少年ハリウッド」もまたメッセージ性の高い作品でまたアイドルの解体と再構築と言った意味では「サムライフラメンコ」に通ずる考察に造詣が深かったと感じた次第。ただ「サムライフラメンコ」が「正義」を個人の所有あるいは信念へと帰着させたのに対しハリウッドではアイドルという概念を擬人化させることでこれに答えを出したと言える。もっとも実際にアイドルが擬人化したわけではなくそうかも知れないと「含み」をもたせただけに過ぎないが。いっそのこと擬人化してくれれば話が分かり易かったのにあくまで「想定」でしかない辺りが逆にメタ構造の更にメタ構造を構築するに至って思弁と考察を多層化させている。これより第二期が始まるのでその辺りの動向にぜひ着目したい!

「黒子のバスケ」は置いといて。いや普通におもしろいんだ!すっげーおもしれーんだけどな!!!

「スペース☆ダンディ」のエンタメ性はアニメが本来持っている娯楽性を再確認させてくれた・・・っておんなじ語録がダブってるじゃんよ!(エンタメと娯楽)ユーモアSFとしての楽しさと痛烈な社会風刺を大胆な映像表現でもってオーガナイズしてみせたエピソードの数々は痛快無比以外に言葉が見当たらない。粋とは何か?ダンディズムとは正にダンディのためにある男の美学ではないのか?そこまで思い詰めて考えさせられる・・・決してさせられない喰えなさは人後にいとまがない。ダンディよ永遠なれ。ダンディこそスペース。スペース・イズ・ダンディ!!!

大胆と言う意味では「キルラキル」だって負けてはいない。語るに野暮なほどとにかくパワーで押し切った2クール。オレは好きだよ。エロい着衣は大好物さ!もちろんそれだけじゃない有無を言わせぬ熱さが魅力なのさ!

クオリティで言うなら「ピンポン」にも脱帽しました。独特な絵柄そして演出。正直好き嫌いの別れるアニメかも知れないがとにかくすごい自信だ!(急になにをっ!?)勝っても負けてもどいつもかっこいいってどうゆうことなんでしょうね!?まあ多くは語りませんがほんとにね、良かったです感動したぁ!!!

その他上げればきりがありませんが、「ディーふらぐ」も面白かったし、省エネ設計を工夫してレトロなようで見たことない映像を作り上げた「ノブナガン」(とくにEDの歌唱力が好き!それ言っちゃらめ)とか、相変わらずエゲツない「生徒会役員共」、痛烈な風刺と言った意味では最強だった「鬼灯の冷徹」、慟哭の度合いが凄くてドーンと落ち込んだことも記憶に新しい「ブラック・ブレット」や、チャイカかわいかった「チャイカ」とか、下の世話が忙しい(え?)「エスカ&ロジー」とか、何気にちゃんと異世界ファンタジーしてた「神々の悪戯」とか、早くも名作の仲間入りをはたした「それでも世界は美しい」、エゲツないパロディ「ガンダムさん」、「幕末Rock」の熱さ!、オトコの娘大好きなオレにはたまらん「Love Stage」は裏1位!、「Free!」は・・・まあいいやw、ブツ切れラストがブツギを醸したけど個人的にはむしろありだった「東京喰種」、女の情念渦巻く「selector」もよか・・・いや恐かったw、他にも「失われた未来を求めて」や「グリザイアの果実」などなど、かなり充実した年だったのではないでしょうか。

今年も良いアニメと出会えることを期待したいと思います!

今年はメガネを新調したのでね・・・さっき買って来た。よく見えます。おっさんくさいけどレンズの大きいのにしました。もういいおっさんなので。よく見えすぎてこれまでオレ人生の7割くらい損してたんじゃないかと逆に悲しくなったくらいです。あんましカッコつけるといいことないですね。見栄を張らず股間の前だけ張っていこう!(何を言い出す

んでデジカメも新調してしまったのですね。オリンパスのスタイラスZX-10という機種。これが夜間も良く撮れる!レンズがいいんやね。年末に秋葉のヤマダ電機でたたき売りしてて1万5000円くらいで買えました。税込でも価格comの最安値より数百円安かったぜ!

そんなわけで試し撮りに軽くスナッフ写真を・・・もとい。スナップショットをアップしておきます。続きからご覧になってください(単に自慢したいだけなんじゃ)。参考にしていただいても結構ですが既に型落ちしているみたいなので店頭で展示しているところはあまりないかも知れません。

ちなみに去年開催のジャンフェス2015の撮影に使ったのは富士フィルムのFINEPIX F770EXRです。起動の速さと画像で言えば正直こちらに軍配があがると思うんですけど、とにかく暗所に強いと言った意味ではZX-10が圧倒的なのであります。

デフォルトと夜間モード用とか、露出補正有り無しとか。使用前使用後みたいな感じで撮ってあります。もうどれがどれだから忘れちゃったけど。あとアートな感じでも取れます。後から編集も出来るみたいです。その辺りはご覧頂ければ加工されてるなって分かるかと思います。まるでウォーホルとかジャクソン・ポロックみたいな!(テキトー

明日から仕事です。新年1発目のクロスアンジュを録画失敗したりしてもうやる気ないです。がんばりません!

というわけで今年もよろしくお願いします!

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2015/01/04 23:50 | 日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

声のデカいヤツから先、前へ出ろ!

先週末からずっとCDの音源をPCにバックアップする作業が続いております。大量に処分する予定なので思い出作りなのだ!

って言うか、ここまで来ると逆に楽しくなって来ちゃう。元来、収集癖があるので、データとは言え一堂に会す様子を見ていると不思議と満足を覚えるものなのですね。

バックアップが取れたものから処分して行く。これをやっているととても買取アップキャンペーン期間内に間に合わない気がしてきましたが、まあそれでも良いかなと。

目標は500枚くらいだけど、半分の予定になりそう。ここで焦っても仕方ないので、気長に構えることにしましょうか。

さて、今日はおもしろ人間をたくさん目撃したのでご紹介。

先ず帰宅の電車に乗ったときでした。駅へ近づいたとき、どこから大声アジテートするような声が聞こえて来たのです。視線を泳がせてみると、ガードの上、駅のホームで叫んでいる「鉄男」、いわゆる鉄道オタクがいたのです。

ものすごい大きな声でアナウンスの真似事をしている。それは実際の構内アナウンスよりも高いデシベルを示していたかも知れない。デジタルな拡声器よりも良く聞こえるんだぜ!

「こいつはおもしろい!」と思って急いでホームまで駆け上がって見ると、ちょうど出発する電車に大きな声でエールを送り始めたではありませんか。まるで会いに行けるアイドルグループでも応援するかのごとき熱狂!

「えっほっ!えっほっ!6000系ちゃん、な~いす!!!」くらいの勢い。

電車を待っている人たちみなが彼を凝視。無理もない。しかしほとんどの人はクスリとも笑わず、「危ないヤツだな」と思って見ている様子。

そんな中で私はお腹が痛くなるほど笑っていたと言いますか、ひと目をはばかって笑いを押し殺しながら、やっぱりお腹が痛くなったのでした。

私が今まで見た鉄男の中でもこれほどの強者(つわもの)はいませんでした。見ているだけで命の危険を覚えるほどでした。

次は地元の駅に着いたときでした。駅前で弾き語りしている青年に遭遇。こいつも歌声がでかい。曲はたぶん、ゆずとか尾崎とかそんな系統か、もしくはカヴァーだったかも知れない。

上手いか下手か、味があるのか情熱だけなのかと言う前に、とにかくデシベルが高いので聞くに堪えないものがあり、よっぽど「はた迷惑なんだよ」と食ってかかってやろうかと思いましたが、見た目が高校球児を思わせる、ある意味こちらは味のある風貌というか、全然イケてないルックスだったので「まあいいか」とスルーすることにした次第。

社会に対してどんな不満があるのか、それともただの罰ゲームだったか、あるいは「何時間歌えるか」自分に挑戦していたのかも知れない。

関わってしまう無駄を考えたら、見逃して正解だったと思っています。

そして最後が一番やばい。これは「声」がデカいというわけではありませんが、アパートに帰って見ると、郵便受けにノートの切れ端が入っていて、そこに以下のような文面が書かれていたのです。

(全文掲載)

「この言葉を参考にして下さい。
そして、ほんのもう少しすれば、邪悪な者はいなくなる。
あなたは必ずその場所に注意を向けるが、彼はいない。
しかし柔和な者たちは地を所有し、豊かな平和にまさに無上の喜びを見いだすであろう。

義なる者たちは地を所有し、そこに永久に住むであろう。

まもなく、新しい良い時代が訪れます。」

差出人もなければ住所もなにもなし。この文面だけがノートの1ページを半分に切ったものに書かれていただけ。下線の入った紙面に「手書き」でね!

まずこの「邪悪な者」が誰を指すのか。もし私自身のことであったなら、それは隣の部屋の住人が私に嫌がらせに書いたのではないかと疑ってしまう。

夜中にYoutubeとか視聴したり、録画したアニメ見たりするのでね、その音がうるさかったかも知れない。それは反省。以前にも昔住んでいた隣人に怒られたことがあるし。

でもしょうがないんだよね。角部屋で道路の音がうるさくて、それでついついボリュームを上げてしまいがちになるのだから。でもそう考えるとほとんどの騒音はまず「私が」吸収してやっているのだから、感謝されこそすれ、恨まれる筋合いはないと思っています!(どんな理屈や

そんな私より、木造の二階部屋に二段ベッドを持ち込んで1日中在宅している隣部屋の方が恐い。窓からベッドが見えるし、人がいるのは気配でわかりますからね。なんかね、私のほうこそ落ち着かないのですわ。

三行目の「その場所」とは、私の部屋を指すのか、それとも会社の私の席を示すのか。実はこの席、昨年末に突然死された方が座っていた場所なのですね。だからそこに何かの気配を感じて「注意を向け」たとしても、霊感のない私には見えないのです。

それが「彼はいない」を指しているとしたら、これどんなホラーですか。

もしかして私があまりに霊感がない代わりに鈍感であることを嘆いた「彼」が、霊界から寄こしたお手紙だったとでも言うのでしょうか。

物質化までするなんて相当のパワーがあると思うので、今度ほんとにお祓いしなきゃいけないかと思ってしまうくらいです。

「柔和な者たち」が所有する「地」とはどこなのか?

これはまったく分かりません。

「義なる者たち」先ほどご紹介した昨年亡くなられた方は、生前「姓悪説」を支持し「人間は悪だ!」と豪語していたことから、これを書いたのがその方である可能性が少し薄れて来た気がします。

でも天国に行って改心したかも知れないし。

私自身は、先ず「善悪」の定義をはっきり決めない限り、人間が悪であるか善であるかを断定することは出来ないと思っています。そもそも「善悪」の定義がはっきりしていないのでは、人間がどちらかを決定づける要素はなにもない。従って、人間が善であるか悪であるかを議論すること自体無意味となってしまうからです。

「善悪」という観念自体「人間が決めた」ことでしかない。人間は「主観」で物事を論じる生物なので、全く普遍的ではない、ましてや時代や地域と共に変化する価値観に基づいた観念では、善悪の基準などどこにもないと言えます。

「善悪」の観念を持っていない(と仮定される)犬猫に「人間、おまえら悪だ!」と言われたとしたら、それなら本当に「人間は悪」と言えるかも知れませんけどね。

例えば「クジラを食べる」ことが「悪」なら、我々日本人は全て「悪」と言えます。だけど、例えばベジタリアンだけど戦争に行くアメリカ人がいたら、それは果たして「善」であると言えるでしょうか。

「クジラを食べる」ことは日本の文化であり、それを否定することは「文化的侵略」に過ぎないと私は考えます。別に「クジラが食べられなくなる」から小言を言うのではなく・・・実際あんまりクジラ食べないし、食べなくても困らないから。

だけどそういうことが議論される風潮自体に「否!」を突きつけたいわけです。

まあそんな時事問題はどうでもいいんですけどね。「また始まった」って思うだけですから。

イルカもクジラも犬も生きているものは全部食べ物だし、生き物であれば植物であろうと微生物であろうと、「どれかを必ず食べて」生きているのだから、「食べる」「食べない」の話自体がバカバカしくてお話になりませんわ。

話が壮大に逸れましたが、最後の「まもなく、新しい良い時代が訪れます。」は、ほんとうにありがたいお言葉で、この世知辛い社会が住みよい環境になることを切に望む次第であります。

ほんとね、今年に入ってから「オレになんの恨みがあるんだ!」ってことばかり起こっているので、そろそろうんざりしてきたところでしたから。

何かこう目覚めそうです。どこかに行きたくなって来ました。

いまなら宇宙の中心とチャネリングできそう。

はい。そういうわけで、もうハロウィンの季節なので、そろそろジャーマンメタルのバックを始めようと思います。


@ちぇっそ@
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2014/09/17 21:30 | 日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

プログレ残骸

わけあって大量のCDを処分することになりました。オークションに出せば多少高値が付くかも知れませんが、労力と費やす時間を考えると普通に買取に出した方が手っ取り早いので。

持っている盤も20年物など少なくなく、そろそろ価値もなくなってしまうのではないかと思ったからです。部屋の整理も兼ねて大英断を下すことにしました。

とりあえずのところ、比較的レアなものが揃っているプログレから手を付けることにしました。まあ今ではプログレ自体が希少という事情がありますが。

先ずアーチストごとに整理などを始めると、これが思いの他大変。いや、予想通りの展開と言いますか、それすら上回る厄介さが付いて回るという事態に。

抱えているCDが千枚を超えてくると、もうどこにストックしたか分からなくなるのですよね。同じアーチストでもよく聴くアルバムとそうでないのとがあり、手元にあるのもあれば、段ボールの一番下に格納されているものもある。

それらを全て寄せ集めて・・・寄せて寄せてボリュームを持たせれば、1stから全て揃っていなくても、なんとなく見栄えが出てくるからです。要するに「盛っておく」ことが大切ということ(なんで新宿二丁目みたいなことになっている

部屋のスペースの都合上、出してはしまっての連続。パズルのように手順が大事になってくる。出しっぱなしだと次の作業が出来ないんです。段ボールを上に下に・・・腰にキますね。

そして何より厄介なのが、私はCDの帯を本体と分けて保存するクセがかつてあったのです。それを仕分けてセットするのが天文学的大変さ。

買った順に帯がまとめてあるのですが、それだと探し難い。だから最初にジャンルごとに大まかに分類。そうしてようやく「プログレ」の中から帯とCDの付け合わせをして行くことになります。

どんだけ大変かは口では言いません。一度、私の家に来てやってみればいいさ!(なぜ怒っている?

トランプでいう「神経衰弱」の「名人向け」バージョンって感じ。だけどそのお陰で「帯があるものは必ずどこかにCDがある」ということが分かる。だから見つからないヤツは・・・また段ボールをひっくり返して探すんですよ!(これで本当の意味でどれだけ大変かが分かるでしょう

ここまで見てくると苦労が絶えないように思えてきますが(実際そうなのだが)、ただ帯を分けて保管していあるために「日焼け」や「シワ」「折れ」などの被害が最小限に抑えられるという良い面もあるかと思います。もっとも保管の仕方が悪ければカビが生えたりするかも知れませんが。

幸い帯に損傷はなく、これなら買取後にCDラックに収まれば、外面だけは「新品同様」みたいに見える・・・はず?

こういったギミックも必要だということ。特に「プログレッシャー」はこだわりのコレクターが多いので、そいつらの目を惹くには同じ気持ちでCDを扱っておかないとダメってことです。

「あ。ここら辺の処分したヤツのCDは大丈夫そうだな」

こんな風に思わせたら成功。こういうのって意外と伝わるものなんです。保管の仕方、あるいは荷物を梱包するようなときにも人間性が表れてくる。なので、みなさん気を付けましょうね。

仕分けをしながら、その作業BGMとしてプログレをセレクト。せっかくなのでパソコンにデータをバックアップしながら、せめて「データ」だけでも残そうと些細な抵抗を試みます。

この三連休中に百数十枚に及ぶアルバムをバックアップしました。「懐かしいなあ」と思う反面、意外と細部まで曲の構成やメロディを覚えていて、自分がどれほどその作品を聴き込んでいたかを再確認するに至りました。

ほとんどが昨日も聴いていたんじゃないか?くらい耳に馴染みあって、ある意味では「いつもの感じ」にしか思えなかったのがほとんど。純粋に「音」という意味では身体に染みついていて特に感慨を覚えるということはありませんでした。

ただやはり「CD」として見た場合、そこにかけた自分の「想い」と言ったものを痛感せざるを得ませんでした。

ムゼオやラッテ・エ・ミエーレ、そして自分が最もインパクトを受けたマクソフォーネはイタリアン・ロックから。

一時期ジャーマン・プログレにはまっていて、そこからアモンデュールだとかコズミック・ジョーカーズなんかを聴くようになった。それが高じてアンソニー・フィリップスやクラスターなんかのミニマムなものまで手を伸ばし、ファウストなんてキワモノの来日公演まで出向いたのは楽しい思い出(会場となったかつての新宿リキッドルームで「煙」を炊いたせいで消防車が駆け付ける事態となり、バンドが「出禁」になったのは更に楽しい思い出w

英国の抒情派はもちろん好き。バークレー・ジェームス・ハーヴェストにルネッサンス。エッグやドゥルイドのシャープな演奏に刺激を受けた。

アメリカにも素晴らしいバンドがいて、カンサス・・・はベタ過ぎるけど、イーソスそしてシンフォニック・スラム(はカナダだけど)なんて生まれる国を間違えたのではないかと思うくらいユーロな雰囲気が満点。

ピッキオ・ダル・ポッツォやラード・フリーのようなアヴァンギャルド。ファンキーなキャパビリティ・ブラウン、ソウルフルなアフィニティではあるけれど、どこか幽玄な佇まいを見せるのはアートワークの成せる業か。

ジャーマン・トラディショナルなエムティディやミソス。フュージョン・オーケストラのハードさ、クワイアット・サンのタイトなプレイ。マニュエル・ゲッチングは私にとって本当に特別な存在だし、だからスティーヴ・ヒレッジ(Khan他)もリシャール・ピナスも敬愛できるミュージシャンであると思える。

グリフォン、クェラ・ヴェッキア・ロッカンダ、イースト、ドゥルイド、エスペラントなどは実に才能豊かな集団である。チェルヴェロ、サーカス2000は本当によく聴いていた。

サグラドにセカンド・ハンド、ヘルダーリン、エルヤーナス・トレッゴード、ブラック・ウィドウ、サード・イヤー・バンドなどなど。
挙げていったらキリがありませんが、特に思い入れの深いフォルムラ・トレの「神秘なる館」を聴いていると、特に1曲目などまるで「別れの歌」のように聞こえてくるから不思議。実際に彼らにとってのラストアルバムがこれ。

U.K.の1stをトレイに乗せたときは、思わず涙が出て来てしまいました。「イン・ザ・デッド・オブ・ナイト」なんて変拍子ですよ。変てこな拍子なんですよ?これで何が悲しくなるのか分からない。

ただね、なんとなく。これでオレの青春が持っていかれるのだなと、漠然と意識したというところはあります。募る思いは間違いなくこの音楽の中にあったと・・・。

かつてはそれこそプログレだけで三百枚くらいはあったと思うんです。だから本当は日記のサブタイを「プログレ三昧」にしようかと思ったんです。でも以前にも売り払っていてそんなに残ってないから「残骸」とした次第。

おいそれじゃ看板に偽りありじゃないか!と指摘されたら、そりゃもう「プログレ三百代言」と銘打って、あえて詭弁を犯そうじゃありませんか!

まったく住みにくい世の中になったもんです。売らないで済むならCDなんて売りたくない。何より手間が掛かるのだから!

「思い出は形じゃない」とはよく言いますが、でもやっぱり「手元にある」安心感ってのは無視できるものではない。「形」があるからこそ「確認」し易いわけですから。

「手触り」とか「匂い」でよみがえる記憶も少なくない。

これで遂に「音だけ」しか残らなくなってしまうわけですが、だけど苦労してバックアップを取ったデータをこうして一覧してみると、それはそれで壮観なものがあります。

これだけで満足できる気持ちになれるのも確か(笑)

手放した「思い出」たちが良い人に拾われてくれることを祈るばかりです。

ボロボロになって傷だらけになってもいいと思うんだ。別の人の「思い出」になって行けばいいのだから。


@ちぇっそ@
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2014/09/15 20:14 | 日記COMMENT(5)TRACKBACK(0)  

昨日までと違う自分

正に「年貢の収めどき」と言った状況がありまして、先週はその対策に追われることになりました。

バイトでもしなきゃいかんかなと思い、ちょうど募集していた書店の夜間シフトに応募、金曜にその面接へ行ってきましたが結果は不採用。まあ受かったとしても体力的にちと厳しかったことは否めない事実ですが。

悪いのは私なのか、それとも世の中なのか。政治に対しては今後より一層厳しい目を持って向き合って行きたい!そんな決意に駆られている今日このごろであります。

なんのこっちゃ。

そんな憂さを晴らすべく、昨日の土曜日などは急に思い立って、カラオケのはしごとしゃれ込んでみました。色んなお店を試したい!そんな好奇心が意味不明な行動を起こさせたのだと、いまならそう思います。

最初は新小岩で探してみたのですが、綺麗でおしゃれ過ぎるお店ばかりでネタ的にはあまりおもしろくないなと断念。

でも日本初という触れ込みのひとりカラオケ専門店には、いつかガチで歌いに来てみたいと思いました。ヘッドセットをしてコンデンサマイクに向かって歌うんだぜ!

小岩に行ってみたところ、怪しい雑居ビルのカラオケ店を発見。階段入口の料金表を確認していると天井から水漏れが・・・冷てぇ!と。

様子見で1時間入店。ビルはボロいがジョイサウンドf1とLIVE DAM、それぞれのメーカーの最上位機種が揃えてある。

DAMの上位機種にしかない楽曲「寝ても覚めてもランジェリー」を熱唱。アニメ「恋愛ラボ」の挿入歌。カラオケ映像の下着姿のお姉さんが見たくて何度も予約してしまいました。なんか小岩っぽくて不思議と居心地の良いお店でした。

本八幡まで行き、都営新宿線に乗り換えて篠崎へ。

検索で引っ掛かったとあるお店を探すも最初は見つからず。仕方ないのでとりあえず駅前のカラオケ店へ入って見ることに。

割烹着姿のおばちゃんが接客。ここはもともと飲み屋系列のお店なので、アットホームな雰囲気が漂っているみたい。

お座敷の部屋でしたが、すごく落ち着いた雰囲気ですぐに馴染んでしまいました。学生が宿題しに来るにもちょうどいいかも。ロシア歌謡「カチューシャ」を中心に練習。

メニューのラーメンが異常に美味そうでしたが、1時間しかいない予定だったので断念。今度、ラーメンだけ食べに来たい。
最後に、先ほど見つからなかったお店を再び探しに。番地を確認してようやく発見しました。

ダーツも出来るというこのお店、受付をすると「いまはものすごく狭い部屋しか空いてないんですよ」と若い店員さん。「まあいいですよ」と答えたものの、「いやほんとに狭くて・・・一度見てから決めてもらってもいいです!」とわざわざ案内してくれたのです。

確かに狭い。3人くらい座れるソファがあるのみの細長い部屋でした。しかしひとりで入るには充分だったので、ここに決めようとしたら「すいません。ここ機種がUGAしかないんですけど、それでもいいですか?」と更に念を押して来るではありませんか。

ってか、UGA!ジョイサウンドに買収されたはずのメーカーが何故単独で動いている!?

むしろおもしろいし、UGAの操作画面が懐かしかったのでここに決めました。

UGAに来たらまず歌う曲として、私はいつもキングクリムゾンをチョイスします。「21世紀の精神異常者」で喉ならし(既に2店回っているのでしなくていいんだけど

果たして気になるのは新曲が更新されているのかな?ということ。

そこで絶賛放映中のアニメ「RAIL WARS!」の主題歌を入れてみると、なんとしっかりあるじゃありませんか。他にも「メカクシティーアクターズ」や「精霊使いの剣舞」まであり、全然最新機種とそん色ない楽曲提供にいたく感動した次第。

それと超早口で有名な楽曲「初音ミクの消失」がどんな音質で再生されるか気になったので予約してみると、原曲よりテンポが弱冠速いくらいになっていて、これは挑戦のしがいがあるなと思いました。これで歌えれば他のメーカーなんて怖くない。良い練習になりそうでした。

こうして3件のカラオケ店をはしごして過ごした土曜日です。もちろん全て「ひとり」で行きましたよ。

今日はバンドの練習がありました。ところがトラブル発生。演奏中にスティックがすっぽ抜け、予備のを掴んだら、使い古しだったのでささくれが手に刺さってしまったのです。

受付でラジオペンチを借り、痛いのを我慢しながら抜いたのですけど、棘は途中で切れて半分中に残ってしまったのです。切開して取り出すのは怖くてできません。

なので今の私はこの木片の分だけ昨日の自分と違うことになります。

謎の物質をインプラントされたみたいでなんか楽しいです。そう思うことにします。


@ちぇっそ@
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2014/08/31 18:35 | 日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

バッターアウッ!

あーあかん

いろんな意味でアウトです

コールドゲーム!


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2014/08/21 19:10 | 日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

私の名前は面倒くさ雄です

バンドの練習から帰って来て、地元のラーメン屋でお昼を食べていたときのことです。

後から入ってきたお客さんが開口一番

「徳島ラーメンのお店ってここですか!」

と元気よく飛び込んで来たのです。

インターネットで検索して来たというその男性。妙に徳島ラーメンにこだわっている。

「徳島ラーメンっていえば、やっぱり生卵ですよね!」とか、「オープンしてからどれくらい経ってるんですか」とか、「徳島と兵庫で近いですか」と、暇さえあれば質問攻め。

いやいや。確かにここは徳島ラーメンを売りにしてるけど、厨房はまかないのバイトがレシピ通りにやってるだけのスタイルなんだけど。

とは口が裂けても言えず、「めんどくさい客が入って来たもんだ」と辟易してしまった次第。

ラーメン屋をネットで調べるくらいなら、徳島と兵庫の地理まで検索しておけってんだ。そもそもネット見なくて日本人として常識なレベルじゃね?

しまいにゃ高速バスが走ってますよね、なんて話まで飛び出し・・・お前、それたぶん今この店にいる誰より詳しいじゃんと思いました。店員さんだって徳島から派遣されて来た職人じゃなくて、オープンのときに募集してたバイトなんだし。

帰りの電車で機材を抱えて乗り込んだら、途中でサッカーだか野球の少年団が入って来て、もうウザイなぁと思っていたところなのに。まあショタに囲まれて嫌な気分ではありませんでしたが・・・。なんちゃって、リアルショタはウザイだけですよ。

飯くらい静かに食べたいなと思いました。

夏だからって、どいつもこいつも頭が「沸いて」りゃいいってわけじゃなし。


@ちぇっそ@
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2014/08/17 13:44 | 日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

ボイス・オブ・アラヤ

夏だ!馬鹿になれ!

というわけで、いつも空元気のワタクシですっ

今日はREEXAMINEの練習の後、みんなでカラオケに行きました。バンドで行ったのはこれで二度目。セカンドタイムです。

ROBINさんはジャズスタンダードからゲームのファルコム関連まで幅広く歌唱しておられました。持前の美声でもってサラヴォーンとか、うっとりですね。

新加入のギタリストは終始「ラブライブ!」関連の曲を連発。彼のラブライブ愛にあきれる以前に、ラブライブの曲のバリエーションの豊富さに感心させられてしまいました。昭和歌謡風なメロディまであり、これなら大人から子供まで楽しめるね!

私はというと、最新のアニソン(精霊使いの剣舞ブレイドダンス)から、オールディーズ(ボズスキャッグス)、それからスラッシュの名曲「エンジェル・オブ・デス」まで挑戦させて頂きました。

その中で温故知新じゃないけど、いくつか新たな発見のあった曲を発表させてもらいまいた。

オレなりのミックスボイスを模索する過程で新たな可能性を見出したのはガンズの「ウェルカム~」。アクセルにくりそつなハイトーンで魅了できた・・・かな?でも元来身体が硬いのでアクセルのようなセクシーで軽快なステップは踏めませんでしたが。

それからメガデスの「フックインマウス」。実はサビの「F・イズ・ア・ファイティング~♪R・イズ・フォ~♪」の辺りで振り付けが出来るんです!これは画期的な発見であり、AKB超えも間違いない大人気必至のナンバーであること間違いなし!(なんかダブった

ムステインが見たら大爆笑して歌えなくなるか、「オレのシリアスな曲にふざけんな!」とドタキャンするかのどちらかでしょう。

是非いつかメガデスが出演することになるであろうサマソニかラウドパークで、全国一万五千人のメガデスファンに踊ってもらいたいものです。要望があればレクチャーします。

帰って来て、夕飯を入手するため、タイムセール中だった有名パンチェーン店のヴィ・ド・ランスに入店。

105円均一で色んなパンを入手しました。

ついでに明日の軽い朝ごはんまで確保できればと見積もっていたところ・・・まあ一晩寝かすことになるので衛生的に安全そうな素材を。

「レモンナッシー」という菓子パンを発見。いかにも危険で負けフラグビンビンな一品だったのですが、千葉県民の購買意欲をそそる見事な造形で手を出さずにはいられませんでした。

「食べるナッシー!」

と、食べていいんだかナシなんだか分からない奇声さえ聞こえてきそうでしたが、「当たる」もはっけ「当たらぬ」もはっけということで、時勢に迎合して俗世間に汚染されてみるワタクシでありました。

そういえばカラオケで「レット・イット・ゴー」も歌ったっけ。大人気ウォルトアニメーション「アナと雪の女王」の主題歌。アンチ・ディズニーの私が歌ってみました。

たぶん、松たか子よりイケてるんじゃないかな(本気か?


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2014/08/16 19:52 | 日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

ねるひと

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食う。寝る。遊ぶ

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「はうっ!?」


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2014/08/12 19:35 | 日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

蟲師

今日から社食がお盆休み体制に入ってしまったので、仕方なくコンビニでお昼を入手することにしました。

会社横の川べりでカレーラーメンを食べていると、一匹の虫が飛んできました。私目がけてまっしぐらに!

最初、熊蜂かと思って何度か払いのけること数ラウンド。それがコガネムシであることに気づいたのは間もなくでした。それは見事に金色に輝く外殻を持つ種類でした。

台風一過の強風が残る中、ちょうど私の身体が飛ぶのによい風よけになるらしく、度重なる格闘にも臆することなく、相変わらず私目がけて飛んで来るのです。

その不屈の精神に感銘を受けた私は、「これは動画で撮影するしかない!」と思い、携帯(ガラ携)のカメラ機能を起動させました。

ところがカメラを構えた途端、被写体を追うのも難しいほどのスピードでもって、そのコガネムシが一気に迫って来たのです。

「うぎゃ!」

身体にぶち当たったのが分かった瞬間、思わず私の口から悲鳴が漏れてしまいました。これがコガネムシでなくて、カメムシだったらどうしようという危惧がよぎったからです。

一瞬姿を見失ったものの、間もなく私のTシャツのシワになっている場所に転がっているコガネムシを発見。どうやら飛ぶのに体力を使い果たしたらしく、気絶している(?)様子。

生きるのに必至だな、こいつ。

命の尊大さを実感しながら、その雄姿をカメラに収めようと思った私は、今度は静止画で撮影することにしました。いわゆる普通の写真です。

よくよくみるとそのコガネムシは、背中から腹まで全身黄金に輝く実に美しい姿をしているではありませんか。

何かこう、ありがたいものを覚えた私は必死にシャッターを切りました。すると意識を取り戻したコガネムシが、私の身体を這い上がってこようとしました。

そろそろ昼休みも終わる。戯れもここまでと思ったのですが、これほど美しい虫を、ましてや先ほどまで激しい格闘を繰り広げた、今や強者(とも)と呼べる存在を手で払いのけるなど出来るはずがありません。

しかし手でつかむには、この力強い翅で指先がはねのけらる感触がちょっと気持ち悪いと思ったので、仕方なく先ほどまでカレーラーメンを食べていた箸でつまんで、やさしく放ってあげることにしました。

しかし近くの低木に放してあげる間もなく、あっという間に箸を払いのけて飛び去ってしまったのです。そのときまたしても私目がけて飛んできたので、思わず「う”あ”~~~!」と叫んでしまいましたが。

カレーラーメンとコガネムシ。どちらも金ぴかなイメージがあるだけに、どこか必然の組み合わせだったのかも知れません。

この川べりには妙に人懐っこい雀もいて、こないだなど私が座っているベンチに上って来たほどです。

「どうしたのだ?」

と話しかけても逃げない。餌を持っていたら、手から食べていたかも知れない。

このところ小さな生き物たちに好かれている?らしい。
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2014/08/11 20:16 | 日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

お駄賃

みなさん三連休はいかがお過ごしでしょうか。

最終日の今日はようやく晴れ渡り、絶好のセックス日となりました。

特に穴ルセックスにはもってこいの一日。もちろん私が攻める方ですよ。オトコの娘をね、こうホジホジする感じでね。もう何言ってんでしょうね、私。

今日は津田沼でひとりカラオケして来ました。ここのところの課題として、鈴木祥子とスキッドロウを歌わなければならなかったのでね。

鈴木祥子のなんていきなりアカペラから始まる曲で、伴奏が入るタイミングまでテンポを確保するのが大変。しかしなんと2度目で成功して思わずガッツポーズ。しかし曲のタイトルが「Sickness」という、晴れの天気には似つかわしくない病んでる曲でした。いや、メロディはポップなんですけどね。

スキッドロウは「ピースオブミー」とか「スレイヴトゥザグラインド」とか、バッドなロケンロー中心にシャウティンして来ました。

その帰り、津田沼駅始発の電車に乗ったところ、ちょうど私が座ろうとした椅子に500円玉が「置いて」あったんです。

これは何のご褒美か?それとも転落への第一歩かと思って、ものすごい葛藤をすることコンマ0.5秒。さっと座って、人知れずポケットに硬貨を忍び込ませました。

ありだよね。お金拾って罪悪感を抱くなんて日本人だけ。グローバル社会では落ちているものは拾った人のものですから。これ世界常識!安倍内閣もこれくらいしたたかでないとダメでしょ。まあ個人的には小泉に次いで大嫌いだけど。

とは言え、疑念はどこまでも続く。「これドッキリカメラなんじゃないの?」と、どこかにカメラがないかさんざん探してしまいました。

その内、「大成功!」ってパネルを持った野呂圭介か夏木ゆたかが出てくるんじゃないかと気が気でありませんでした。そんなことは一切ありませんでしたけどね。

そんな感じで私の連休は過ぎて行きました。


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2014/07/21 17:31 | 日記COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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