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「星合の空 ‐ほしあいのそら‐」第3話

一緒じゃないとダメなんだ!!!


早く桂木にソフトテニスのルールを知ってもらうため試合形式の練習をすることになった。すると始まった新人イジメ。もともと才能のある桂木を妬んでロックオン。これに怒った新城が部長として責任を感じ部活に来なくなる・・・

確かに。ポッと出の新人に負けっぱなしでは立つ瀬がありませんな。桂木本人はあまり気にしてないようですが、正義感の強い新城はどうにもこの状況を許せなかったようで。

そんな折、雨野樹が傷害沙汰を起こしてしまう。家庭のことを言われた彼はついラケットで同級生(ソフトテニス部員ではないよ)を殴って流血させてしまったのですね。

雨野の両親は離婚しており恐らくその原因となったのが、育児ノイローゼに陥った母が彼に熱湯をかけた事件。これに対する雨野の気持ちは明確にされていませんが、憎んでいるというより単に悲しんでいる様子は伺える。だから同級生を殴ったわけで。

DVの父親を持っていた桂木といい、母との関係が上手く行かない新城といい、ソフトテニス部に集った少年たちは家庭に何かしら問題を抱えている子たちが多いようです。

これから先、他の部員の掘り下げで更なるバックグラウンドが明らかになるかも知れないし、尺の都合でここまでくらいな気もしますが。ともかくある意味で彼らは似た者同士なのかも知れません。

こうしてバラバラになってしまったソフトテニス部。しかし桂木はこう言うのですね。

「一緒じゃないとダメなんだ!」

傷を舐めあう・・・いやむしろ傷に塩をすりこんでいるようにしか見えない彼らですが(しみるな・・・

自分たちが一緒にいることの意義を桂木は見抜いたようで・・・しかしその意味はひとつではなかった!

「ペアの組合せが悪い」

お互いにつるみ易い相手とペアを組んでいたこと。それはお互いの持ち味を生かす組み合わせでないことに桂木は気付いたのですね。つまりそれこそが男子ソフトテニス部が弱い理由でもあった。

それなら組み合わせを変えればいいという発想に当然なるでしょうが、今のソフトテニス部の中で全て補完できる・・・桂木がそう見たのだとしたら。

「一緒じゃないとダメ」

この言葉はここにも掛かって来ると言えましょう。



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 星合の空‐ほしあいのそら‐

2019/10/26 22:16 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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