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「BEASTARS(ビースターズ)」第2話

学園の心臓部は庭園にあり

ウサビッチ!


ドワーフウサギのハルを襲ったレゴシ。幸いにも寸でのところで思いとどまったが、あの夜感じた衝動はなんだったのか?忘れられないでいる。演劇部に必要な材料である花をもらいに園芸部へ向かったレゴシだが、そこにいたのはハルだった。

この物語がなぜ動物で描かれているのかと考えてみるのですが。こう言った擬人化のディテールの中には社会を象徴したものが込められているのが通常ですからね・・・例えばジョージ・オーウェルの「動物農場」のように。

肉食獣と草食獣が共に学ぶチェリートン学園はもとより、この世界のルールのひとつとして「肉食」はタブーとされている模様。つまり動物を食べたらアウト!これはまあ現実世界における殺人と同義であることが分かるでしょう。作中では「食殺」と呼ばれてますが(食べることが前提

肉食獣に肉を食べるなと言う事自体かなり無理があるように感じますが、それが実現出来ていることを考えると、むしろかなり高度に管理された社会であると見てとることが出来るでしょう。

肉食獣の衝動を抑える。食べ物などに工夫が凝らされているようですが、それでも彼ら本来の欲求をどこまで満たしているのか疑問でもあります。いつかレゴシのように草食獣を襲う事態を招きかねない。

動物の姿がある種のメタファーを示しているとしたら、肉食獣は常に何か渇望している者たちなのではないか。言い方は悪いかも知れませんがそれを「犯罪予備軍」として見たなら・・・

悪者と人畜無害の者たちがそのまんま見た目で分かってしまう世界。ある意味、恐いですねぇw

さてそんな中でレゴシは再びハルと接触する機会に見舞われる。彼女を襲ったことで後ろめたい気持ちになっているレゴシ、ところが彼女はそれを覚えていなかったのですね。

これはどういうことなのか?ストレスからの解放、動物の自己防衛本能が働いたのか。それとも仕組まれた何かがあるのか。この辺り何か作為的なものがありそうですな。

園芸部の庭園で2人きり・・・もとい。2匹きりになったレゴシとハル。すると口ごもったレゴシの前でいきなり服を脱ぎだしたハル。噂は本当だったのか!?

「少しくらい乱暴に扱っても平気。わたしも楽しむから」

おいおいおい!これ想像以上のビ〇チだぜ!?(官能小説にありそうなセリフw



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : BEASTARS(ビースターズ)

2019/10/22 19:54 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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