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「かつて神だった獣たちへ」第2話

竜の娘

殺される理由


戦争が終わったころ、父は変わり果てて帰って来た。しかしそれは確かに父であった、たとえ竜の姿をしていても。そんな父がある日殺された。白いコートの男に復讐を誓った娘が引き金を引くとき・・・

擬神兵の掟て。理性を失った者は仲間の手で打ち倒す。

今まさにこれを実行しているのが隊長を務めていたハンクであります。もちろん彼だってこんなことはしたくない。しかしそれは掟であり、化け物と化した仲間がこれ以上人と殺めないための手段なのです。

とは言え、殺された擬神兵の親族は到底居たたまれるものではない。竜の擬神兵であった父を殺された娘シャールがハンクを付け狙うことになったのでした。

擬神兵になるには適性があるようで、それに選ばれた者は徴兵のような形で招集されて行く。

この辺りの容赦の無さ、もちろん恩赦はあってそれに出向けば故郷に支援がもたらされるのですね。それと引き換えに人でないものになった・・・それが擬神兵の真相であると言えます。

戦争中はやむにやまれぬ事情があり致し方ない面があると思います。しかし戦争が終わってまでその代償を払う必要があると言うのか。

この辺り、痛ましい事情が見え隠れしますね。

@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : かつて神だった獣たちへ

2019/07/09 22:26 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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