FC2ブログ

「進撃の巨人」第59話

壁の向こう側

壁の向こうは海があって。海の向こうにあるのは・・・


命を落とした調査兵団の追悼式が行われようとしていた。しかしこれは何という劇なのだろう。真実を嘘で取り繕って本当のことを誰も語ろうとしない。ならば俺が話してやろう。この世の真実を!

調査兵団がもたらした情報が民衆に開示されました。反応はそれぞれ。信用する者、疑う者。理解の範疇を超えた話は静かなる混乱をもたらしたのでした。

それは調査兵団に起きた事実に於いても同じ。エルヴィンを助けるかアルミンを助けるか。その問答の一部始終を知らずして真実になど到底届くはずもない。

フロックの言葉は核心を突いており、あのとき各々が取った行動を指摘された彼らはみな狼狽する。大事なものを諦めた者、そのとき何もしなかった者たちである!

しかしそれでも知りたいことがある。壁の向こうには海があって、海の向こうには何があるのか。今こそ確かめるときが来た・・・

眼前に広がる大海原。エレンが父らか受け継いだ記憶を頼りに向かった先。それはメール人がエルディア人を巨人にするために突き落とした塀である。

巨人はかつての同胞。もしかしたらそれは我々だれかの家族であったかも知れない者たちである。

世界の人々は我々が悪魔の民だといい滅ぼそうと戦争を仕掛けて来た。それはどこからやってくるのか。

壁の向こうには海があって、海の向こうには自由があって・・・果たしてそれは真実かであろうか?

「海の向こうにいるのは敵だ!」

エレンが発した言葉はどこまでも残酷だ。しかしそれこそが真実である。

世界の全てを滅ぼすまで我々に自由はない。だがそれは本当か!?

戦う以外の方法で自由を手に入れる方法はないのだろうか・・・

「クレイモア」という作品があり、それもまたある島内での戦いの歴史を描いたものでした。敵は海の向こうからやって来て、敵がいる大陸では強大な敵がうごめいているという図式がありました。

しかしクレイモアでは海の向こうの大陸が描かれることはついぞなく。たまたま思い付いただけで元ネタはクレイモアとは限りませんが。

果たして進撃の巨人では海の向こう側の敵との大戦まで描かれることになるのでしょうか。今度はファイナルシーズンとなる模様。となると尺的には無理でしょう。

エレンたちの旅路がどこに帰結するのか。最後まで見届けたい。


@ムハンホウちぇっそ@

スポンサーサイト




タグ : 進撃の巨人

2019/07/01 21:47 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
FC2 Blog Ranking