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「鬼滅の刃」第13話

【命より大事なもの】

炭次郎の音


やっとのことで鼓の鬼を退治した炭次郎。妖術が解け外へを出てみると、そこでは善逸を滅多打ちにする伊之助の姿があったのだった。

これまでの戦いを見てもそうであるように、炭次郎は倒した鬼にさえ憐れみを示すのですよね。かつて小説家を目指していた鼓の鬼、しかし人間のうちはその実力が認められることはなく・・・

そんな未練が鬼のコンプレックスとなっていたこと。しかし何事も誠意をもって対する炭次郎の態度を見て鬼は最期、自分が初めて認められたことを知る。

炭次郎の戦いとはただ鬼を斬るだけでなく、鬼を許し救済を与えるがごとき意味を持ってさえいるような感じた次第でございます。

さて。ようやく外へ出た炭次郎を待ち構えていた光景。禰豆子の入った箱を守る善逸を伊之助が殴打。なんだか最悪な場面に出くわした感がぬぐえない修羅場でございました。

伊之助は箱の中身が鬼であることを悟って攻撃しようとしたわけですが、善逸はこれを炭次郎が大事にしているものだからと言って身体を張って守ってくれたのです。

しかし善逸もまたこれを既に「鬼」だと分かって守っていたのが何より驚きなのですね。

耳の良い善逸は人と鬼の音を聞き分けられるのだとか。それどころか全ての生物の「音」の違いが分かるという。更にそれは信用できる人かそうでないかの違いも聞き分けると来て・・・

炭次郎は信用できる。その彼が大事にしているものだから、これな何か事情があるのだろうと察した様子の善逸。臆病で不器用だけれども、もしかしたら人を見る目は一番あるのかも知れませんな。



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 鬼滅の刃

2019/07/01 20:56 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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