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「鬼滅の刃」第12話

【猪は牙を剥き 善逸は眠る】

長男だからっ


遂に三人兄弟の長男を見つけた炭次郎。そこへ迫る鼓の鬼。長男だからお前は妹を守れ!そう言って鬼に立ち向かって行く炭次郎。しかし怪我の言えない炭次郎は強大な力を持つ鬼の前に心まで折れそうになるのであった。

さて善逸がようやくその力を発揮しましたね。突然現れた鬼にビビッて気絶・・・いや居眠り?してからが強かった!

刀を一振りした次の瞬間には鬼の首が飛んでいました。ただその後、正気に戻った善逸はそれを自分がやったとは気づいてないようで・・・元の木阿弥とはこのことで(ほんとにザンネンな達人だ!

これを見るに実力ではむしろ炭次郎より上のような気がします。それは猪突猛進な伊之助も同様で、彼もまた立ち塞がる鬼を一刀両断!もっともこちらはパワーに勝る勝利だったと言えますが。

探し当てた長男の話によれば鬼は3匹。善逸と伊之助が既に2匹倒したので残るは炭次郎が対している1匹だけになります。

ところがこの鬼、実は過去に十二鬼月(じゅうにきづき)であった模様。鬼舞辻無惨は鬼の実力に応じて数字を与え、12人の親衛隊のような部隊を結成している模様。そこから漏れたのがこの鼓の鬼であるということ。

人を喰って力を蓄えれば再び十二鬼月に戻れると信じて人をさらいまくっていたようです。その中でとくに「稀血」(まれち)と呼ばれる人間に固執していた鼓の鬼。どうやらそれは特異体質を持つ人間で、数十人分を喰ったのと同じ力を得るのだとか。

それが三兄弟の長男だったということのようですが、この特異体質という設定が今後の物語の中で何か活かされる場面があるのでしょうかね。

さて、遂に始まった戦闘。さすがは元十二鬼月の実力者・・・いや実力鬼。負傷した状態の炭次郎は攻めあぐねますが、鱗瀧さんから教わった水の形の神髄を思い出し・・・それはいかなるものにもなれるということ。すなわちいかなる状況にも対処できるという心意気という意味もあるのでしょう!

身体の痛み。でもそれは自分が長男だから我慢できる。次男だった出来ない!(なんなのこの理屈!?

それはともかくっ

ある意味で自分にプレッシャーをかけることで胆力を上げる。戦いこそがトレーニング!とでもいうような炭次郎の精神こそが実に逞しく見えるのであります!

炭次郎が救おうとしている三兄弟に照らし合わせて、炭次郎自身の成長を促すエピソードでありました。

鬼との決着は次回に持ち越しですが、鼓の音に合わせて部屋が回転したりするこの戦闘シーンは実に映像生えするシチュエーションですね。恐らく原作では表現しきれない感覚が動きを伴ったアニメーションによって再現される。しかも最先端技術で!

アニメ化の意味を最大限活かした素晴らしい戦闘シーンでありました!


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 鬼滅の刃

2019/06/23 12:00 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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