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「進撃の巨人」第56話

地下室

物語はいよいよ核心へと


巨人化によって一命を取りとめたアルミンは、意識が戻ってのち調査兵団に起きた出来事を知った。生かされたものの責任、その重さに押し潰されそうになりながらそれでも前へと進まねばならない・・・

毎回ひやひやドキドキさせてくれる進撃の巨人ですが、今週は作画がひやひや・・・いえ。なんでもありませんっ

やはりエルヴィンがいないことの喪失感。そして何より不安感は誰しもが感じていることであります。それはハンジとて同じ。しかし残された者たちでこれからを歩んで行かなければならない。

いよいよ。地下室へ。グリシャが遺したものを確かめにエレンの生家へと足を運ぶ調査兵団であります。

そこにあったのは一枚の写真・・・もっともエレンたちは写真というものを知らなかった。これまで何度か語って来ましたが、壁の中と外では文化レベルが違うということ。それが今回、白日の下にさらされたと言えます。

立体機動装置があるのに写真は知らないという歪な状況。科学のバランスがおかしいのです。なぜこのようなことになっているのか?

エレンの父であるグリシャの回想。彼は壁の外から来たという。そこはとても栄えていて・・・飛行船が遊覧する豊かな世界が広がっておりました。壁の中とは雲泥の差がここにはある。

このことから推測されることは、壁の中はやはり何かの実験場になっているのではないかという点。例えば壁の中の人類は最初なにも持たずにそこへ放り込まれたのだとしたら・・・

そこで人類がどのように行動するのか。巨人に対してどのような対処を見せるのか。それらを観察する場であるとしたら、これがどのような意味を持つのかが物語の核心となって行くのでしょう。

裕福な世界を飛び出し、グリシャはなぜ壁の外へ出たのか。壁の外と中を繋ぐグリシャの行動がひとつのミッシングシンクとなって来るのでしょう。


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 進撃の巨人

2019/06/10 21:54 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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