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「鬼滅の刃」第8話

【幻惑の血の香り】

鬼でありながら


鬼舞辻無惨と接触した炭次郎。しかし騒動の中で無惨の行方を見失ってしまう。そんな折、ひとりの女性が炭次郎の前に現れる。

鬼舞辻無惨からは正体がバレることを極端に嫌っているフシが見られます。それが今回の騒動を起こした要因にもなっている。「匂い」で鬼と気づいた炭次郎しかり、顔が青白いと絡んで来たチンピラしかり。

完璧主義故に自らのほころびを暴かれるのが自尊心を傷つけられるのか、それとも人としての暮らしを邪魔されるのが嫌なのか・・・

自らを完全なる生物であると自負する無惨の様子からは、ジョジョに登場する悪の化身たるディオを思わせる雰囲気を感じました。

さて、件の騒動を収めてくれたのが珠代という女性。鬼でありながら医者として人間を看つつ、鬼の研究をしている人物であります。

人を鬼にすることは無惨にしか出来ないとされているところ、珠代は200年かけてひとりの鬼を作り上げたという。それが常に彼女に付き添っている(付きまとっている?) 愈史郎(ゆしろう)でありました。

生産性は悪いものの、無惨でなくとも人を鬼に出来ることを証明した珠代は、鬼を人に戻す方法があるとも言うのでした。炭次郎にとってこれは光明と言えますが、その為にはまだまだ研究が足りない。

ムリゲーに近い難題を課せられた炭次郎ですが、これも全て禰豆子のため。とそのとき、無惨が放った刺客が炭次郎たちを襲って来た!

珠代もまたかつて無惨によって鬼にされた者のようです。無惨に対する恨みつらみが彼女の原動力となっていることは察して余りある話。それでは無惨の行動原理がいったいどこにあるのか?

無惨の暮らしぶりを見ると必ずしも人を嫌っているわけではなさそうなのですよね。そこが逆に怖ろしい気がいたします。



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 鬼滅の刃

2019/05/26 17:19 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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