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「進撃の巨人」第51話

雷槍(らいそう)

屍に屍を重ねて


調査兵団の前に現れたのは巨人の群れを引き連れた獣の巨人。彼らの目的はエレンの捕獲。その為に先ずは調査兵団の退路を断つため馬を狙う。そして壁の下からは鎧の巨人と化したライナーが登って来る。これを逆手に取ってエルヴィンが反撃を仕掛ける。

なんとエルヴィン隊長はエレンを囮にすることを思い付くのですね。こうなるとライナーはエレンを追うしかなくなる。しかし勝ち目はあるのか?そこで登場したのが新兵器「雷槍」でありました。

ハンジさんが開発したこれは鎧の巨人の装甲をも貫くものでした。そしてアンカー爆弾のように爆発する。これはさすがのライナーも逝ったかな?と思うのですが・・・

故郷を取り戻すためにエレンが見せた気迫は凄まじいものがありました。今まさにその場所で戦っている。この町をこの風景を、生まれ育った地を目の当たりにしてこれを巨人に手渡してなるものかと言う想いに胸熱くするものがありました。

そしてそれは調査兵団も同じ。かつては仲間であったライナーを倒すという覚悟。それを持ってここまで来た。ここで情が湧かない者はいない。しかしそれでも尚やらなければならないという、それは正に慟哭に近いものがあったでしょうか。

エルヴィンは自分の目的のため、父が唱えた説が正しいことを証明するために戦って来た。そしてここに至るまでに多くの屍を重ねることとなった。そうしなければ辿り着かなかった真実がある。いや真実に近づいているという手応えがある。

またこれからも多くの屍を重ねて行くことになるのかも知れない。そこにライナーやベルトルトのものを加えながら・・・



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 進撃の巨人

2019/05/06 11:57 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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