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「群青のマグメル」第3話

七色鳩

プリンは120個まで!


インヨウのところへ依頼にやって来たのはいくつもの事業を手掛ける大富豪。かつて移民としてマグメルに住んでいた頃、そのときの友人を探して欲しいという。しかしそれは30年も前の話で・・・

当時「蠱毒」(こどく)をして遊んでいたという依頼主。それは毒を持った虫同士を戦わせて最後まで生き残ったのが最強の毒虫であるという呪術であります。私も何かのアニメを見て知っておりました。

そんな恐ろしいこととは知らず、子供たちにとってはほんの遊びに過ぎなったわけですな。しかしそれが故に友人を失った・・・もっとも依頼主は彼らが死んだとはまだ信じきれないようで。

久しぶりに会った友人は変わり果てた姿をしておりました。洞窟の中で化け物となった2人が戦う。さながらかつての遊びを本人たちで行っていると言った風情、というか皮肉な光景でありました。

「毒」とは何か?人にとって害でも他の生物には養分となる。なんでも人の尺度で物を考えてはダメだと言う教訓。化け物となった友人にとって「毒」は栄養源になっていたのです。

こうした人情に訴える話も展開する「マグメル」は実はとっても優しい作品なのかも知れない。



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 群青のマグメル

2019/04/22 20:47 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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