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「Fairy gone フェアリーゴーン」第2話

【狼の首輪と白鳥の羽】

落ちぶれた盟友


フリー・アンダーバーのつてでドロテアに入隊することになったマーリヤ・ノエル。マフィアの取引現場に同行することとなった彼女は、早速白兵戦を経験することになる。

まだまだ専門用語や作中設定を把握し切れていませんが、例えば国名である「ゼスキア」とか「レドラッド」等、その響きからくるのはRPGだったり古き良きSFファンタジーの父系と言った印象を感じます。「エデュミオンの覚醒」とか「ベルガリアード物語」とかの、ね。

さて今回現れたのはフリーのかつての戦友であったウルフラン・ロウでありました。彼がなぜマフィアの一員となり裏取引に乗じているのか。フリーとしては悲しい気持ちであると共に、ただその徹底した容赦の無さが以前と変わらぬことにほっとしたりと複雑な心境がある模様。

フリーとロウの間でかなりしつこい闘争が繰り広げられていましたが、これこそがフリーのロウに対する愛情の裏返しであると見ることも出来るでしょうか(別にBLに振ってるわけじゃないからねっ

1話ではマーリヤと、彼女の幼馴染であったヴェロニカ・ソーンもまた同じような戦闘を繰り広げましたが、ソーンもまた再会したときには裏社会の人間となっていたこと。

マーリヤとヴェロニカ、そしてフリーとロウと言うふたつの対比軸を構築することによって、それぞれの視点が交わるところに物語の真実あるいは人間性の本質を導き出そうとする思惑があるように思います。



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : Fairygoneフェアリーゴーン

2019/04/16 22:08 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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