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「どろろ」第9話

無残帳の巻

曼殊沙華の花の色は


野党の頭であったどろろの父。しかしそれは侍ばかりを相手にする義賊であった。ところが身内からの裏切りに遭い・・・

頭領をうらぎった「いたち」が言うには「これからは生き残るために頭を使わなきゃ」であった。

人の一生に比べたら、どろろが幸せを謳歌した時間は短いかも知れぬ。

しかし確かにそこには親の愛情があった。

身を挺して家族を守ってくれた父。手をヤケドしてまで粥をよそってくれた母の愛が・・・。

何が悪かったのか。

生き方か。出自か。それともお天道様の気分か。

曼殊沙華の花の色は人の生き血を吸ったからであるとも言われる。

幼くして人間の本質を知ったどろろは、その花の色にこの世の地獄を見るのであろうか。

どろろ。この気丈なる子供。彼に、いや「彼女」に!

世界は慈悲を与えたもうことか。



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : どろろ

2019/03/05 22:08 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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