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「revisions(リヴィジョンズ)」第5話

未来の姿

戦いの構図


渋谷の街ではパペット部隊S.D.S.への喝さいが鳴り響いていた。これに浮かれる堂島大介。一方で状況を冷静に見ようとするガイがいる。警察署長である黒岩亮平が下した判断によって、2人の仲に決定的な決裂が生まれる。

いまや「みんなを救う」ことより、「みんなを救っているオレ」に酔いしれ満足している堂島大介がいるのですね。中二病をこじらせた彼に「現実を見ろ!」と諭すガイですが、逆に「この時代に於いてはお前の方が現実が見えてない!」と返す堂島。

うむ。ある意味、堂島大介の意見も一理あるw

現時点ではどちらも正しくてどちらも間違っていると言えるかも知れない。しかしながら目的はひとつであるはず。それは渋谷を元の2017年に戻すこと。

それにはみんなが協力し合わなければならないことは明白。

しかし警察署長である黒岩亮平がガイを「リーダー」に任命したことかた、堂島との間に決定的な軋轢が発生する。癇癪を起した堂島はガイに喰ってかかる。

これを見たミロがし「お前たちとうて未来を託すべき者には見えない!」と一蹴すると・・・。

堂島のモチベーションのひとつにはかつてのミロの言葉があった。それを全否定された今、堂島は精神的な支柱を失ったと言えましょうか。

このまま堂島が中二病を更にこじらせてしまうのか。

リヴィジョンズの刺客であるチハル・イスルギと対峙したミロ。2人のやり取りを偶然聞くことになった手真輪愛鈴は衝撃的な事実を知ることとなる。

「リヴィジョンズ」は人間の馴れの果て。

つまり自分たちは人間を殺していたのだと気付いたのであります。

こう言ったディストピア作品によく見られる構図。同じ人間。しかし価値観や方法論の違いで衝突が生まれることは連綿と積み重ねて来た人類の歴史に明らかと言えましょう。

ミロの言葉を信じるのか。それともリヴィジョンズを受け入れ人の姿を捨てて生き延びる道を選ぶのか。

人類の岐路。

堂島はどのような決断を下すのか。それとも黒岩の思惑に翻弄されるだけか・・・この警察署長の行動もまた心底信用できる気がしないのですよね。

果たして明日はどっちだ!?



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : revisions(リヴィジョンズ)

2019/02/07 21:44 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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