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「盾の勇者の成り上がり」第3話

災厄の波

心動かす勇者


災厄の波が訪れたとき勇者はその場所へ転送される。ついにその時が来た!災厄の波が空一面を覆う。勇者たちは魔物との大戦に挑む。しかし盾の勇者だけは魔物に襲われている小さな町を守りに向かったのだった。

実は災厄の波がやって来る時期を知ることが出来るようですね。教会にある砂時計がそれを示していると。勝手な想像ですがもっと何百年に一度とかだと思っていたのでこれほど早く災厄の波がやって来るとは意外でした。

この戦いの中で盾の勇者と他の勇者のスタンスの違いが明らかとなりました。剣の勇者らは魔物目がけてまっしぐら。そりゃ当然と言えます。彼らは魔物を退治する者だからです。

その一方で盾の勇者である尚文は小さな町を守りに向かった。何故なのか?そこには人が住んでいる、だからこそ彼らを守らねばと思ったこと。

それは衝動的に思ったのかも知れないし、ラフタリアに見舞った悲劇を起こさないようにと考えたのかも知れません。いずれにせよ、ここには尚文本来の人間性が示されているといってよいでしょう。

そう考えると尚文がラフタリアと出会ったのは運命的だったと思えます。守るための戦い。ラフタリアの存在によって、尚文は市民を意識した姿勢を持って戦いに挑んでいると言えましょうか。

孤軍奮闘する尚文を見た人々は奮起する。自分たちも立ち上がって村を守る。どの勇者も来てくれない中で、盾の勇者だけが来てくれた。彼らの心を動かしたのは尚文の戦う姿であったわけです。

それは騎士団の心をも動かしたといってよいでしょう。魔物を退治するために無差別焦土作戦を決行する鬼畜な連中ですが、尚文のしぶとさと諦めない気持ちに感化されたようで、騎士団の中でも志しの高い者は援護をしてくれました。

今後の物語を考えたとき、盾の勇者はこうした人々の支持を得てカリスマとなって行く。そんなストーリーが思い浮かびました。

ただ普通、こんな弱い勇者がやって来たら「何やってんだ!」と罵られそうですが()そこは国民性と言うことになるのでしょうが、まあ作品の方向性によって決めれた設定なのでしょうね。

原作者がドSだったら間違いなく盾の勇者は罵倒されていたと思いますw



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 盾の勇者の成り上がり

2019/01/26 11:02 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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