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「ツルネ ―風舞高校弓道部―」第13話 最終回

かけがえのない

その音は、風の音


風舞高校が決勝進出。遂に桐先高校との決戦を向かえる。藤原愁との直接的対決。そのとき鳴宮湊は何を思う。

仲間がいて自分がいる。仲間が外したら自分が当てればいい。自分が外したら仲間が当ててくれる。

個人戦のようでいてチームプレイ。だけど弓を引くのは自分一人。ひとり弓を引いて、その先に何があるのか・・・

「精一杯の先になにがあるんだろう」

愁が言ったこの言葉を湊はずっと考えていたんですよね。

それって何なのか?ずばり!私にもそれが何であるか断言することは出来ませんw

ただ言えることは、勝負でないところにある勝負。

例えば「はやけ」になった自分、調子の良い自分。仲間と上手く行っていない自分がいて、仲間と分かり合えた瞬間があって・・・

言ってみれば、それは自分が今どこにいるのか?それを確認する作業なのかも知れません。

どんな状況にも、また今どんな自分でいるのか?と言ったことにも全て意味があるということ。

人生の目的とかそんな大きな話ではなく、あのときの自分があって今の自分がいると発見すること。

それを良かったなと思えることが大事なのではないか?

色んなことがあって今の自分になって良かった。答えを求めるのではなく、結果に満足・・・いや。ただ納得できること。それだけが重要なのだとしたら。

湊に負けてなお、満足そうに口元をほころばせた愁しかり。祖父に復讐を誓ってなお、祖父の面影を擁しているマサさんしかり。

今の自分にしか引けない弓を引くこと。弓は人生、歩むべき道であるとしたら・・・

それがただ真っ直ぐである。それ以上に美しいことなんてあるだろうか!

なんてねw

どこまでも綺麗な一射・・・いや。1クールだったと言えましょうか!


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : ツルネ ―風舞高校弓道部―

2019/01/21 23:18 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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