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「盾の勇者の成り上がり」第2話

奴隷の少女

2人の攻防


「盾」であるだけに防御は出来るが戦うことは出来ない。そこで岩谷尚文が考えたことは奴隷を買うことだった。ラフタリアという少女の亜人を奴隷とした尚文。彼女が戦い自分は守る。2人の戦いが始まるのであった。

なるほど。尚文は自分が守るしか出来ないという事実を受け入れこのように割り切って考えるようになったわけですね。その選択はなかなか正しかったと言えますが、資金の都合から一番安かった亜人ラフタリアを買うことしかできなかったという次第で。

実践を積みながらラフタリアのレベルアップを図る尚文ですが、まだまだ先は長そう。それでも来るべき日「災厄の波」に備えておかなければならない。尚文にとってはただのサバイバルだけでなく現実へ戻るための戦いであるとも言えます。

尚文は契約によってラフタリアを強制的に命令に従わせることが出来るのですが、そうはしないのですよね。今やすっかり人でなしとしての評判が広まっている彼ですが、その本質まではまだまだクズに成り下がっていないということでしょうか。

それともラフタリアに見舞った悲劇を察して優しくしているのか。そんな尚文にラフタリアは両親の面影を見たのかも知れません。

ただひとつ気になるのは、尚文にラフタリアを売った奴隷商人のこと。奴隷商人は尚文がラフタリアを買うことを予見していたように見えます。なぜそう思ったのか?

もしかして亜人の間に伝わる伝説・・・ラフタリアの両親が語っていた「盾の勇者は亜人に良くしてくれる」という話を知っていたからなのか。

ただ、果たしてそれだけでしょうか?そこに因縁だとか因果と言った単語が絡んでいるとしたら、2人の出会いは何か不吉な前兆を示しているのかも知れません。

奴隷商人はそれを面白がっているようでもあり、争いが起こったら商売が繫盛すると見込んでいると言ったことも考えられるでしょうか。やはり利益を求めてこその商人ですから。


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 盾の勇者の成り上がり

2019/01/17 20:05 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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