FC2ブログ

「進撃の巨人 Season3」第49話

奪還作戦の夜

人と人は違う


エルヴィン主導によるウォールマリア奪還作戦が決行されることとなった。これはその前日の夕べ、前祝いと称され催された宴が最後の晩餐とならんことを。

リヴァイがケニーから渡されたのはロット・レイスが所有していた巨人になる薬でありました。ハンジがこれを解析しようと試みましたが、彼らでは到底及びもつかない進歩した技術によるものであったようです。

ロット・レイスがこれを開発したのか。だとしたらこの世に巨人がはびこることとなった歴史も知っているかも知れない。かねてより王家の謎を追っていたエレンの父、グリシャはその事実にたどり着いたとでも言うのでしょうか。

全ての謎は地下室にある。ウォールマリアを取り戻すことが出来れば、その全容の一部始終が明らかとなるやも知れません。

奪還作戦の前夜祭(?)でエレンは大喧嘩をしてしまいました。これを止めもせず見つめるミカサ。「(止めなくて)いいと思う」その表情からは、自分の知っているエレンが戻って来たと感じている様子が伺えました。

これでようやく本当の意味で吹っ切れた様子のエレン。人と人とは違う。みんな同じだったら同じ結末しか生まない。世界を繋げて行くためには違う人たちがいることが大事である。そのような考えに至ったようです。

そんなエレンにかつての夢を語り出したアルミン。「海を見に行こう!」壁の外には広大な世界が広がっている。それを見に行こうと語ったのは、ミカサを含めた彼ら3人が幼いときでした。

「ぜったいにね!」

こらこらアルミン、そんなにはしゃいじゃって。そんなに一生懸命死亡フラグを立てなくてもいいじゃないか?と思ったのは私だけではなかったはず(苦笑;

奪還作戦の結構当日。調査兵団の背中を最後に大きくひと押ししてくれたのは市民の声でした。未だかつてこんな光景があったでしょうか。期待を一身に背負い向かうはウォールマリア。これもまた今まで見たことのない雄叫びを上げるエルヴィンの姿があったのでした。

あれに見えるは栄光か。人類にとって最も重要な日が目前に迫っている。これを成功させれば・・・

と言ったところでエンディングの最中、何やら不穏な映像が挟み込まれる演出が。

血まみれのリヴァイ。突如エレンをぶん殴ると、リヴァイと仲間割れを始めるミカサ。なんだ、この修羅場・・・

映像から推測するに、よく見積もって作戦失敗。悪ければ調査兵団がほぼ壊滅と言ったところか。

作戦前にリヴァイが危惧していたことが現実となったのでしょうか。それは作戦そのものの成否ではなく、エルヴィンの言動に関してであります。

「おまえが死んだらどうなる」

待機することを提案するリヴァイに対して、頑なに参加すると言い張るエルヴィン。これは自分の目で見なければいけないと。

果たして、生き残っているのは誰か。それが分かるのは次のクールを待つより他ないようです。

4期は20194月より再開だそうな。



@ムハンホウちぇっそ@

スポンサーサイト




タグ : 進撃の巨人

2018/10/15 21:24 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
FC2 Blog Ranking