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「やがて君になる」第1話

【わたしは星に届かない】

この感情は、特別じゃない


新学期。どの部活に入るか悩んでいた少女は、先生の紹介で生徒会の仕事をすることになった。そこで出会った先輩。同じ女子なのにかっこいい。ふたりきりの生徒会室で運命が動きだした。

月刊コミック電撃大王連載。

こんな風に書きだすと、あぁ1シーズンにひとつはある百合枠ね~と思われるでしょうが、2人の距離が近づいた(ように見えた)きっかけがなんとも奇妙なものなのですよね。

それはある種のシンパシーと言えるものでしょうか。それとも似て非なるもの?

単純に女子がかっこいい女先輩に憧れると言うのはよくある話。それが恋愛へ発展するのにどこで一線を超えるのか。

男子の告白、それどころか女子からの告白も断る続ける先輩は「誰にもドキドキしない」という。一方、そんな先輩に憧れた主人公は幼なじみからの告白の答えをずっと保留にしたまま・・・。

「君が特別なんだ」

彼女には「特別」の意味が分からないのです。そしてそれを知った途端、これまで恋愛に見向きもしなかった先輩の態度が一変・・・

恋愛脳と呼ばれるように、思春期の女子とはとかく恋に恋する生き物であります、たぶん。

しかし様々な趣味趣向が細分化された現代において恋愛が全てでないと思い始めている世代がいることも確か。まあ昔からもあったのでしょうが。

主人公が言った言葉の何が先輩が惹きつけたのか。

ある意味ではもっとも純粋でそれでいて恐ろしいような。現代の少女たちの深層意識に迫るそんな物語となって行くのでしょうか。



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : やがて君になる

2018/10/06 13:48 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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