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「進撃の巨人 Season3」第45話

オルブド区外壁

父の想い


巨人になってエレンを喰えというロット・レイスの命令をヒストリアが拒否。するとレイス自身が巨人になる薬を摂取した。瞬く間に巨大化するその身体は、超大型巨人のそれよりも大きく・・・。地下礼拝堂の天井が崩れる。エレンに合流したリヴァイたちだったが、このまま埋もれてしまうことになるのか。

泣き虫エレン。この期に及んでウジウジしていた彼ですが、ヒストリアの言葉でようやくどうするか決断出来たようです。とは言えそれもただヤケクソになっただけに見えたのは確かですが(苦笑;

巨人になる薬が入った(?)小瓶を噛んで一気に巨大化したエレン。天井が崩れるのを防ぐため硬質化の能力を使いました。しかしこれはそれまでエレンが挑んで出来なかったこと。薬の摂取が役に立ったのか、それともレイスによって記憶を取り戻したことによる精神的な影響があったのでしょうか。

こうしてエレンの硬質化が成功したことによって、巨人のこの能力を使って壁が造られたのだと実証出来たと言えます。またこれによって破壊されたウォールマリアの壁の修復に見通しが立つこととなりました。

さて巨大化したロット・レイスは地下礼拝堂を壊しながらある場所へと向かい始めたようです。リヴァイ以下、調査兵団は当然これを追って進みますが、途中で合流したエルヴィン隊長からロット・レイス巨人の行く先を聞くことになります。

それがオルブド区であると。なぜ巨人はそこへ向かうのか。そしてなぜエルヴィンはそのことを予測出来たのか。恐らくはオルブド区に巨人の秘密に関する何かがあるのでしょう。あるいは王家に関する記録であるとか。

そしてエルヴィンのもうひとつの目的、ヒストリアを王女に据えること。これが本人に伝えられることに。正統継承者であるヒストリアの即位は本来あるべき姿であると共に、本当の意味での人類再建に不可欠である。

その言葉にはヒストリアでなければそれが務まらないという意味も含まれていたと言って良いでしょう。それはロット・レイスが語った「自分にはその資格がない」という言葉の意味も明らかにするのかも知れません。

まあ確かに、こんなに節操なく巨大化してしまったロット・レイスは自分自身でさえまるでコントール出来ていない様子。そう言った意味も含めて「資格がない」とは言えますが。

レイス家が引き継ぐ「始祖の巨人」の遺伝子(?)。記憶の改ざん、歴史の真実。これを受け継ぐことで見えてくる世界の実態とは、いったいどのようなものなのでありましょうか。

エレンの父は真の平和のために始祖の巨人の力を求めた。今度はそれを息子のエレンが受け継ぐ番・・・。果たして父の想いはエレンに届くのか。



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 進撃の巨人

2018/09/11 21:31 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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