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「プラネット・ウィズ」第10話

カレルレンとラシャヴェラク

デラキャットハンマー!


遂に封印派との決闘が始まる。一進一退の攻防。それは宇宙規模にまで及ぶ壮絶なものであった。先生と閣下が放った最後の一撃!果たして討ち取ったのはどちらか・・・!?

決闘を申し込んで改めて数日後にブッキングし直すとか、ネビュラの作法と言うのは案外、時代劇とか西部劇に近い古典的なノリがあるのでしょうかね。

それはともかく。この決着、先生が最後の封印装置を破壊したことで穏健派に軍配があがることに。

結局のところ、この戦いはなだったのでしょうか。

ラシャヴェラクこと閣下が語る本心。それはカレルレンこと先生が目指すものと同じであったということ。つまり世界の平和を望んでいたと。

ここあったのはほんの些細なボタンの掛け違えだったのかも知れません。それぞれが別々の方法でこれを実現しようとしたことで、そこに軋轢が生まれてしまった。誤解もあっただろうし、互いへの理解も足りなかった。

これらの溝を埋めるためにはやはり、ノーガードの殴り合いが必要だったということでしょうか。それを取り持ったのが楽園の民であったというのが真相。ある意味では楽園の民がこの結末を望み、それを叶えたということになりますか。

では楽園の民はその先に何を見据えていたのか。それは来る数年後、月の裏で眠る「竜」が覚醒したとき、一致団結してこれを迎え撃つ体制づくりであったと言えましょう。

なるほど。ラスボスは竜。とは言え、この竜でさえ元は正義を司る番人であったわけで。

ここまでの流れを鑑み、そこに見えてくるのは対立しあう勢力はみな「善人」であるという図式。善人が善行のために抗争を繰り返す、このループに見られるのはただの虚しさでしかないと言ったら身も蓋もないでしょうか。

いやしかし、この話がただで終わるはずがない。ネビュラと竜による最終決戦の末、世界にとって有益となる何かが見えてくるのかも知れない。今はそれを待つとしましょう!


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : プラネット・ウィズ

2018/09/10 20:35 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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