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「進撃の巨人 Season3」第41話

信頼

ただ見ている


エレンとヒストリアを奪還するために動いている調査兵団。しかし彼らとて既に中央憲兵による包囲網の中である。一方で別行動を取っていたハンジらは商人であるフレーゲル協力のもと、中央憲兵の実態を公にすることに成功。これを聞いた民衆らは中央に強い反感を抱くこととなる。

中央憲兵の指揮官のひとりをしょっ引いて来て拷問するリヴァイ兵長が相変わらずえげつないのはご愛嬌。いよいよエレンとヒストリアの奪還に関して切羽詰まって来た感があります。

これまで壁の中の出来事に関して中央憲兵がこれを取り締まるべく粛清を繰り返していたことは今シーズンが始まった当初から明らかとされて来たわけですが、遂にそれが民衆の知るところとなりました。

自分たちはただの籠の鳥であり、そこに自由はない。中央に反旗を翻すことは許されないという事実。長きに渡る厳格な言論統制あるいは恐怖政治によって反発することすら忘れた人民が誕生することになった。

自分たちの生活がそんな規制の中で貧困に追いやられていたことを知ったらどう思うのか。もちろん、そんな風に思わせないように適度なガス抜きや施しでもって当局は支持を煽ろうと躍起になっていたわけですが。それが今回のことでほころびを見せることになるのか。

エルヴィンの処刑が決まりました。彼を始末すれば壁の秘密は守られる。中央の判断はいつでもこのように知り過ぎた者を皆殺しすることで自らを守ることに固執するのみ。

しかしエルヴィンは既にこのような事態を予測しており、既にピクシス司令にある手立てを委ねていたのでありました。正統継承者であるヒストリアを王位に就け、偽の王家を引きずり下ろすこと。しかしそれは既に捕らえられてしまったエルヴィンが叶うはずもなく、ましてやピクシス司令が実行するわけでもないという?

エルヴィンが言うには「私はただそれを見ているだけだ」と。この言葉はいったい何を意味するのか。

エルヴィンの言葉からするとある区画からそれは起こるらしい?それは今回の話の流れからすると民衆によるクーデター辺りが予想されますが・・・

もしそうだとして、しかしとっくの昔に飼いならされてしまった民衆にそこまでの意気込みはあるのでしょうか。それとももっと別の何かが起こる可能性も?

今や期を待つばかりと言った様相のエルヴィン。いったいどのような企てが為されているのでありましょうか。



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 進撃の巨人

2018/08/13 22:23 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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