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「進撃の巨人 Season3」第40話

昔話

昔の話をしようか


ヒストリアの過去。母との記憶。なぜ母は自分を相手にしてくれないのだろう。母の気を引きたくていたずらをしてみた。しかし母はやはり自分を疎ましく思うのだった。

前回の話の終盤で明らかとなったこと。それはヒストリアこそが真の王家の血を引くという。母が懇意にしていた男性、ロット・レイスこそがヒストリアの父であったと言うことでしょうか。

例えば娼婦か何かをやっていた母がロット・レイスと関係を持ち、そしてヒストリアが生まれた・・・ということが想像されるでしょうか。そしてヒストリアを確保するためにケニーを使って作戦を敷いたと。

ロット・レイスの話ぶりからするとヒストリアに王家を継がせようと考えている模様。その目的は人類救済のためであると。そう考えるとなんだか悪いことでない気がするのですが、ただエレンの利用法についてハンジが予想することが当たっていたとしたら、それはよろしくないわけで。

巨人の成り立ちあるいは進化に関して、能力が交換可能だとハンジは予測するのですね。それは全ての巨人に当てはまるわけではないけれど、限定された巨人、適性のある巨人であれば、例えばそれを食べれば能力が移植されるという仮説。まあその辺りはまた今後、物語の進展によって明らかとなって行くことでしょうが。

エルヴィンの過去が少し。彼の父は教師でありながら、この世界の秘密についてある仮説を立てていた模様。かつて壁の世界を造ったとき、当時の領主は人民の記憶を改ざんしたと。でなければこんな小さな世界にずっと人々を閉じ込めておけるわけがない。

それがエルヴィンの父が立てた仮説であり、現在のエルヴィンはその父の遺志を継ぎ世界の成り立ちを解明しようとしている・・・息子に真実を語った父はその後、暗殺されております。

先ずはヒストリアを奪還し彼女を玉座に据えること。これはある意味、ロット・レイスと目的を同じくするように見えますが、だとしたらロットのやり方ではエルヴィンとしては都合が悪いのでしょうか。それともロットがやろうとしていることが自分と同じであると気づいていないだけか。

いずれにせよ、双方噛み合わない形でヒストリアを欲している状況があると言えます。目的が同じならこのまま成り行きに任せて良い気もしますが、なにぶんエレンも捕らえられたままですから、助けるなら片方だけというわけにもいかないでしょうね。

事の次第をピクシス司令に語ったエルヴィン。これで協力を仰ぐことが出来たわけですが、ここで事件が発生。調査兵団に協力していた商人が殺害された件で容疑がかけられることに。

壁の世界の成り立ちに関する矛盾。自らの地位を守りたいが為に秘密を堅持する貴族たち。欺瞞に満ちたこれらの真実を暴くべく企てるエルヴィン、果たしてその意志は成し遂げることが出来るのでしょうか。


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 進撃の巨人

2018/08/06 22:39 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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