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「アンゴルモア元寇合戦記」第4話

国府へ

敵討ち


蒙古に寝返った仲間によって夜襲は失敗した。反逆者を打ち倒した朽井迅三郎だが夜襲に気付いた蒙古軍によって窮地に立たされる。引くも地獄、責めるも地獄の状況にあって、対馬軍の前に現れたものとは。

兵士とて人間。家族を人質に取られては敵に加担せざるを得ない。そんな事情を知れば叛乱した兵士であれ責めることは出来ない。しかし味方を守るためには倒させねばならないわけで。蒙古の襲来はこのような形でもまた対馬に混乱をもたらしていたと言えます。

今回は色んなキャラが登場。先ずは蒙古の副元帥である劉復亨(りゅうふくこう)が見参。対馬の反撃の影に1匹の狼の存在を嗅ぎ取った模様。早速、朽井と対面し、彼こそが自分の獲物であると確信を得たようであります。

それから対馬に加勢するかのように登場したのは刀伊祓(といばらい)と呼ばれる軍、そしてその将である長嶺判官(ながみねはんがん)であります。最初、幕府からの援軍かと思いましたがそうではない様子。

彼ら刀伊祓衆は「防人」の末裔とるようですが、勉強不足でそれが何を意味しているのか分かりません。ただ、何やら訳ありの集団である模様。必ずしも朽井と相容れたとは言えないものの、蒙古の襲来を前にして一先ず協定を結んだと言ったところでしょうか。

こうしてようやく様々な勢力が一堂に会しつつある状況。戦いの構図がより一層複雑化し始めて来た感があります。

さて、反逆者を殺害した朽井。しかしその反逆者にも家族はおり・・・。人質に取られていた子供を救出。悲しみに打ちひしがれる子供に向かって「強くなって仇を取れ!」と言った朽井の真意はいかに。

父を殺した仇が目の前にいる、その仇から挑発される形でその子は何を思ったのでしょうか。今は辛い状況。しかし仇を打つまでは諦めない!悲しみを怒りに変え、それを生きる活力へと転換させたのは朽井の言葉であったと思います。

生きる希望。それは故郷への歩みを力強くさせるものがありました。しかし辿り着いた国府は既に蒙古によって焼き払われていたという・・・


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : アンゴルモア元寇合戦記

2018/08/02 21:50 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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