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「弱虫ペダル GLORY LINE(第4期)」第24話

小さな峠

記録に残らない勝負

夜間のトレーニングに出た小野田坂道がそこで出会ったのは、箱学OBの東堂甚八であった。久しぶりの再会。しかしその東堂、ある人物に呼び出されたのだと言う。それがこの峠の先で待っている。坂道がついて行ったその先で見たシルエットは・・・!

同じクライマーとして憧れの先輩でもある東堂さん。その登りは相変わらず素晴らしい。いやそれどころか「更にオーラがすごくなってますね!」と言った坂道くんの言葉に対し・・・

「わかってるじゃないか!速さもカッコよさも増したのさ!」

ナルシストっぷりも相変わらずの東堂パイセンなのでしたw

しかしそんな東堂さん、峠の上で待っている人を追いかけているという。よくよく話を聞いてみると、どうやらそれは坂道くんのよく知る人物らしい。

いったい誰なのか?と言うか、もう「あの人」しか思い浮かばない・・・

そう!「ピークスパイダー」の異名を持つ巻島先輩以外にない!

久しぶりの再会パートツーが展開。しかし巻島さんが東堂を呼び出したのにはワケがある。クライマーとしての「勝負をつける」ためであります!

そんなわけで坂道くんはお邪魔虫・・・。だけど「証人」として見届けてくれという東堂さんかのオーダーが入ったお陰で、2人の勝負を間近で見るチャンスを得ることになりました。

迫力のクライム!いつまでも見ていたい。しかし峠を登り切ったらそれも終わってしまう。

そうなのです。道は続くが登りには終わりがある!日本を代表するレーサーである別府選手の言葉。

「終わって欲しくない」その気持ちよく分かる。去年のブエルタ・エスパーニャにおいて、引退を表明したアルベルト・コンタドールが駆けたアングル。彼が名物山岳の激坂を登っているのを見るのはこれが最後。

登り切ったら終わり。そんなの嫌だ!終わってほしくない!

このとき世界の自転車ロードレースファンのみんなが同じ思いに駆られたはずです。

そんな気持ちになるくらい素晴らしい走り、最高の花道を飾ったコンタドールの雄姿は今も目に焼き付いて離れません。

それに近い感覚が坂道くんにも押し寄せて来たのかも知れませんね。しかし「最後は同着に見えましたけど、すごい勝負でした!」の一言が余計でした。

「同着?」

二人がハミングすると、そこから再び勝負が始まったのです!

勝負の結果に納得が行くまで、合計6回?登ることになりました()うん。坂道は下ったらまた登れるってことを思い出したわw

もっとも巻島先輩と東堂さんの2人はいいですよ。翌日もレース観戦するだけですから。

だけどインターハイ最終日を控えた坂道くんがこれに付き合っちゃあかんのちゃう?と心配してしまったワタクシがおりました。

だけど勝負をした2人を労うために麓まで降りてジュースを買ってまた登って来た坂道くんにはまるで疲労の色が見られなかったというw

坂道くんが送り続けていた手紙。これに「ありがとう」と言った巻島先輩。だけど「クモ太郎」というキャラの話題は「いらないっしょ」と一蹴()

でもそれが小野田坂道って男なのだ!

2年になって色々考えることが多くなった。ただ走るだけではいられない。坂道くんは不安を抱えていることを巻島先輩は見透かしていたようです。

「でも自転車は自由。自分らしさを最後まで貫け!」

巻島先輩が残した言葉で坂道くんに火が点いたようですよw


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 弱虫ペダル

2018/06/20 21:57 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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