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「弱虫ペダル GLORY LINE(第4期)」第22話

3人の強者

大事なものだから


インターハイ2日目!残り100mのゴールスプリント!頭一つ飛び出した今泉を追う御堂筋の脳裏によぎった記憶とは・・・!

病床の母のために捕まえた蛍。これを見せたらきっとお母さんは喜ぶ!だから強く握り過ぎてしまった。潰れた蛍。そんな悲しい子どもの頃の記憶・・・

なんかね、御堂筋の家の話はとにかく泣けて仕方ないのです。母を思う御堂筋の一途な想い。しかしそのことごとくが報われないという流れ。御堂筋をこじらせてしまったのはそうした不条理あるいは諸行無常の理であったわけです。

こうした御堂筋の背景を語る上でどうしてもオーバーラップしてしまうのが、日本を代表する自転車ロードレースの第一人者のひとりである宮澤崇史氏であります。

彼のお母さんは内臓疾患でそれこそ余命いくばくという状況だったのです。そのとき自らの選手生命を賭してまで自分の内臓を移植させたという宮澤選手の覚悟。

結果、お母さんは助かり(現在も存命中!)そして宮澤選手も再起不能と言われた状況を覆してのプロ復帰を果たすという。母と子のかけがえのない絆、強烈なドラマがここにあったのですね。

そう考えると御堂筋はそれが叶うことなく辛い結末を向かえてしまうのですが、親子を見舞った運命の明暗がここに対比されているように感じざるを得ないわけです。

さてその一方で、今度は後方から総北と京都伏見をまくろうかという箱学の新開悠人の回想に入るわけで。

ここにはブラザーコンプレックスがあると言いますか、ここではエーススプリンターである兄と比べられる弟の苦悩が描かれることになりました。

まあ兄弟あるあるのエピソードでございますが、リアルでは現チームボーラハンスグローエに在籍するサガン兄弟がこれの逆バージョンになってたりするんですよね。

弟のペテルの方がすごくて・・・それで兄が比べられるってわけではないですが、既に絶対エースとして君臨していた弟が「兄もよろしくお願いします!」と言って同じチームに選抜してもらったとか言う経緯があるのです。

もっともお兄さんのユライもなかなか実力のある選手だからこそ実現したわけですが。だってプロチームですから。コネだけで入れるなんてそんな甘っちょろい話はありません()

さあこれで三者が横並びとなった状況。勝つのは総北か京都伏見か、絶対王者の箱学か!?

130分を使って語られたエピソード。でもこれ残り100mからの回想ですからね!最後にようやく50mを切ったところ。100m歩くより時間掛かってる。

これ。もしかして来週1話かけてもゴールしないかもよ!?ぇ



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 弱虫ペダル

2018/06/05 21:12 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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