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「弱虫ペダル GLORY LINE(第4期)」第20話

山岳賞

御堂筋の撒き餌


箱学の圧倒的有利で向かえようとしている山岳ポイント。この状況に万策尽きたと思った御堂筋であったが、状況を一変させる手段に出る!?

アシストの水田を前に出せた御堂筋ですが、これは囮だったのですね。彼を追わせることでライバルチームの脚を削ろうという作戦。言ってみれば、潰し合いです!

今回のコースレイアウトは山岳ポイントとゴールが近接している。つまり山岳ポイントで全力を出してしまうと脚が回復する前にゴールスプリントを向かえてしまうことになるのですね。

当然、御堂筋の意図を知っているはずの箱学、葦木場でしたが、何故かここで出てしまいました!?

それは「王者」としての風格を示すため。ただ勝つだけではなく、圧倒的な強さで勝こと。勝ち方にこだわってこその王者であるというプライド。それが葦木場を動かしたと言えます!

見事、山岳ポイントをトップで通過した葦木場。しかし最後に取っておくべき弾を打ち尽くしてしまった今、箱学にはゴールで勝つ力が残っていない!?

この葦木場の行動に納得が行かなかったのは新開悠人でありました。尊敬している先輩がなぜこのような判断ミスを!?と。

葦木場と新開悠人との関係が掘り下げられた今回。箱学の絶対エースとして君臨した新開隼人の弟として鳴り物入りで入部した悠人。しかし兄と比べられることに悠人は反発し、孤立することになるのですね。

先輩に対して攻撃的な態度を取る。確かに悠人は速い。しかし自分と同じ3年生へ敬意を払うことがない。このままではチームとして成り立たない。ましてや3年生に敬意を払わないなど・・・

葦木場としても悠人に苛立ちを覚えずにはいられなかったということでしょうか。悠人に勝負を挑んだ葦木場。彼はそこで何かを教えようとしているように見えます。そのお陰で今の悠人があると言えるでしょう。

そして現在、無理を押してでも山岳ポイントを取りに行った葦木場の行動もまた、悠人に何かを教えるためであるように見えます。

悠人にはまだ箱学の選手であることの意識が弱いと言えます。そんな彼に対して葦木場は走りでそれを示そうとしているのでしょう。



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 弱虫ペダル

2018/05/24 16:06 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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