「ゴールデンカムイ」第6話

【猟師の魂】

右を見ても左を見ても糞だらけ!


二瓶鉄造が谷垣源次郎に問う。「兵士として死にたいか。それともマタギとして終わりたいか!?」日本最後の狼の痕跡を見つけた二瓶はその狩りに生涯を賭けて挑むつもりで小樽へやって来た。同じくマタギとして生まれた谷垣に二瓶は「獣の糞になる覚悟はあるのか」と迫るのであった。

今回は二瓶鉄造のカッコよさが光った回でありました!伝説のマタギ、その逸話は数知れず・・・。そんな二瓶がマタギとしての心得・・・というよりは単純に生きざまですよね。これを豪快に諭す姿に感銘を受けた次第です!

現在、二瓶に同行している谷垣もまたマタギの家柄に生まれた男ですが、信念を同じくする部分がある一方でその深度の深さにギャップがあったりする部分が見られる。そこを二瓶に揺さぶられる場面・・・どうやら男同士、言葉以上に通じるものがあったようです!

二瓶は既に熊狩りを極めた感があり、今では日本最後の狼を狩ることを念頭に置いている。恐らくは彼にとって最期の狩りと決めているのかも知れません。狼の習性については定かでないところがある。だからこそ挑戦のし甲斐がある!とでも言うように。

ただ二瓶が狙っているのはアシリパさんと友達のレタラなのですよね。どうやらレタラが何者かに狙われている雰囲気を感じ取ったアシリパさんとしてはこれを回避したいところ。このように追って追われてみたいな展開の中で、遂に杉元と二瓶が相対す場面が実現すると!

「獣の糞になる覚悟はあるか!?」

ここでも二瓶が吠えます。杉元もすっかり殺人者の目になっている。

二瓶もまたアイヌの金塊の在処を示した入れ墨の所有者となっている。彼の過去、狩りに賭ける執念が事件を引き起こし監獄へ収監されてしまった模様。

ただもはやそれだけではない。杉元と二瓶の戦いは男と男の意地を賭けたものへと発展しているように見えるのです・・・!

人間などただの糞袋だ。そう言ったのはスプラッタ作家のクライヴ・バーカーだったか。

だけど人間は更に・・・自ら糞になる可能性も秘めている!

果たしてあなたならどんな糞になりたいか?それを決めるのは自分の生きざま以外にないと思う!



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : ゴールデンカムイ

2018/05/15 20:55 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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