「弱虫ペダル GLORY LINE(第4期)」第17話

山のはじまり

生き馬の目を抜く


箱学と京都伏見が形成する先頭集団。山岳に入ったところで京都伏見がアタックをかける!ところがこれに対して箱学の真波と新開悠人がチェックに入る!先へは行かせない、自分にはあの約束があるから!

インターハイ前のミーティングが古賀先輩のマンションで行われることに。いえ、古賀家がこの物件を管理してるわけじゃなく普通に住んでるだけですよ?だけど坂道くんと鏑木がやたらと舞い上がっていて・・・

君たちどこのお上りさんなのかよw

古賀先輩は今回のコースをカメラを持って自走して来たのだそう。公式のコースプロフィールだけじゃわからないことがありますからね。

こう言うの大事。プロレーサーたちは練習コースに組み込んで実際に走っていたり、今ならグーグルマップを使って予習しているんですよね。

だから事前にある程度のコース知識はある。文明の進化ってすごいなと思うのだけれど、それでも道路の細かい亀裂とかまでは分からない。その些細な障害物によってパンクが起きたりするのだから自転車ロードレースに於いては全てに万端ということはないのです!

古賀先輩からの提案。無茶ブリでもいいから何か希望はあるかと。鳴子や今泉や鏑木は自分がエースやりたい!と言いますが・・・いやいや全員がペテル・サガン(と書いて自由人と読む)になったら誰がチームまとめんねんw

そんなカオスな中、坂道くんだけは謙虚に()だけどひとつだけ・・・

「真波くんと勝負がしたい!」

坂道くんの口から「勝負」という言葉が出たことに古賀先輩は驚いた様子。

それは真波と坂道くん、2人で交わした約束でした。そこに込められていた想いとは勝ち負けよりも、ただもう一緒に走るのが楽しいってだけだったかも知れない。

だけどそれは「勝負」という緊張感の中でこそ最も実感できる感覚なのだと坂道くんが気付いたのだとしたら・・・

古賀先輩は坂道くんが新たな次元に向かって進化し始めたことを感じたと言えるでしょうか。

さて先頭集団では総北を追い抜いた熊本台一が合流。このタイミングを見計らって京都伏見が再びアタック。

箱学の執拗なチェックでことごとくアタックを潰されていた御堂筋としては、この期を狙って箱学と熊本の両校を出し抜く算段だったのですね。

そう。実際にロードレースではこのようば場面が数多く見られるものです。例えばメイン集団に追いつかれて勝負が振り出しに戻った瞬間とか、エース級の選手ばかりが固まってしまいお互いにけん制に入った時とか・・・

今回の京都伏見のアタックは見事成功!スルッと音もなく抜け出した御堂筋とそのアシストはあれよと言う間に差を広げて行くのでした。

ここで真波がチェックに入れなかった理由としては、総北が来たかと思ったら違っていたというショックが影響していることは確か。

せっかく坂道くんとの勝負が出来る!

そう思っていた真波としてはモチベーションが切れてしまったと言えます。彼もまた2人で交わした約束を果たすのを楽しみにしていたのですから!

ちょっとこの局面、勝負の行方を左右する決定的な場面になったか!?



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 弱虫ペダル

2018/05/02 23:10 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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