「ゴールデンカムイ」第3話

カムイモシリ

チタタプ。チタタプ


第七師団に追われる杉元とアシリパ。二手に分かれて逃げるが杉元は追い詰められてしまう。その時、杉元が取った行動とは。

冒頭。うさぎの肉をチタタプ鍋にして食べる2人。杉元が味噌を入れたらもっと美味くなるんじゃないかと言って取り出したところ、「ウンコだ!」と言ってアシリパさんが怪訝な顔。このネタ、追々引きずることになります()

どうやらこちらも入れ墨の囚人たちを追っているらしい第七師団。これに追われた杉元は熊の寝床へ飛び込みました。冬眠している熊は巣穴に入った人間を決して喰わないという話を信じて・・・

これが本当だったのですね。さすがは不死身の杉元。銃声に驚いて飛び出した熊に追手の兵士たちは逆に惨殺されてしまいました。穴からは子熊を抱えた杉元が出て来て、どうやらこれを育てるつもり?

この子熊をアシリパさんの村へ連れて帰ることになりました。アイヌでは子熊を育てる風習があるのだとか。というわけでここからはしばらくアイヌの文化について語る場面が続きます。

子供には魔除けになるよう汚い名前を付けるとか(ウンコとか尻の穴とか)でもご安心を。年ごろになったらちゃんとした名前を付けるそうですから()

カムイとは神様のこと言い、動物の皮をかぶって人間界に遊びに来るのだとか。そうやって自然を敬うこと、それが厳しい自然を生き抜く為の習わしにもなっているというお話ですね。

で、アシリパさんの名前はお父さんが付けてくれたそうで「新しい」とかいう意味。つまり新たな時代の女であるということだそう。アイヌにしてはモダンな考え方を持つアシリパさんを見事言い表す名前ですね。

アシリパさんのお婆さんは最長老?らしくとっても偉い。だけど孫の行く末が心配でおめおめ旅立つことも出来ないという。だから杉元さん、孫を嫁にもらっておくれと言いますがアイヌ語なので通じない。通訳のアシリパさんは照れて?「もうウンコ食べるなと言っている」とごまかしました。ウンコじゃないよ、味噌だよ~!()

その頃第七師団では杉元の捜索に出たメンバーが戻って来ないことで問題が起こっていました。これは指揮を執った鶴見中尉の責任だ!と曹長?的な人が攻め立てるのですが、「撃て」の号令と共に曹長が銃殺されました。この様子から、このはぐれ軍隊である第七師団は既に鶴見中尉の支配下にあることが分かります。

この鶴見中尉。顔に大きな傷がありそれをプロテクターで覆っている。その見てくれも異様ながら、性格も残忍で容赦がない様子。かなり狂った人物らしく、今後どのような振る舞いを見せるか戦々恐々としたものを感じます。

さて一方では土方歳三もまた動きだした模様。囚人仲間・・・便宜上は。牛山辰馬という男を仲間に引き入れ、入れ墨を持ったかつての囚人たちを探しに向かう算段である。油紙に透かして書き写せば殺す必要はないと、一応は人道的な態度を見せてはいますが。

三者三様のやり方で物語が動きだしたようです。


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : ゴールデンカムイ

2018/04/24 21:23 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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