「STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)」第1話

【零化域のミッシングリンク】

ラボの風景


季節は冬の到来を告げていた。あの夏は終わり、そしてラボの景色が変わった。岡部倫太郎は普通の大学生活へと戻って行ったのだ。一抹の寂しさを覚える椎名まゆり。昔はもっと賑やかだったのに。

なんとあのシュタゲが再び戻って参りました。説明は不要でしょう。タイムパラドックスの迷宮に打ちのめされた。その記憶もまだまだ新しいSF名作の登場でございます。

第一話放送から1週間ほど遅れての感想となりますが、何ゆえこうなったか。それはこの物語がのっけから異質だったからに他なりません。前作では最後、本来ならば助かるはずであった牧瀬紅莉栖(以下、クリス表記)が今回の世界では死んでいるからです。

周知の方も多いでしょうが、前作の最終回が改変されたルートがありそこでクリスは命を失っているのですね。それは数年前に再放送されたときにその新ルートが公表されたのですが私は見ていませんでした。

そしたら昨年秋からまた再放送があり私はそれを録画はしていたのです・・・が。だけど7話くらい見て時間がなくて挫折・・・。まったく、ていたらくな次第で申し訳ない。

この再々放送もまたクリスが死ぬルートの話だと思ったので、これを見てからでないと感想が書けない。いや、オカリンの気持ちに迫ることが出来ないと思い、残りのエピソードを一気に見ていたという次第です。

いやぁ正直言ってキツかった。もう7話観たのにまだあと10話あるのかとか・・・。あ、いや。観ればストーリーに引き込まれて時間など気にならなかったのですが、なにせ、まゆしいが何度も死ぬのです。それを繰り返し見させられるのが辛かった・・・。

なので!

今なら本当にオカリンの気持ちが分かる!そんな気分であります。これは見返しておいて正解でしたね。

というわけで新シリーズの第一話目に入ります!

あの夏のことがあって以来、オカリンはすっかりリア充への道をまい進。毎週のように合コンに参加する日々・・・。そんなオカリン見たくなかった!

心情としてはそうですが、これまでを知っているとそれもさもありなんと思えてしまうからオカリンの辿った無限ループの過酷さを考えれば無理もないかと思えてしまうのです。

前作のことがあり、β世界線へ戻った現在、未来の有り様はどうのように変化したのでしょうか。

相変わらず荒廃した世界が広がり、そこでまゆりと鈴羽が会話をしている。結局世界が行き付く先は地獄しかない。そこでタイムマシンを利用して過去へ・・・2010年へと戻って来た鈴羽は岡部の説得をし続けている。

鈴羽が説得しているのは、岡部倫太郎に牧瀬クリスを救わせること。しかしこれまでのことがあるので岡部は躊躇している。もうあんな悲劇を体験するのはゴメンだ!それは神の領域なのだ・・・と。

そんな中、かつてクリスが在籍した大学の講師によるゼミが開催されることに。これの助手として同行したのが見た目は小学生だけど頭脳は主席?の比屋定真帆(ひやじょうまや)でありました。

このゼミを受講した岡部倫太郎はそこでひとつの理論を知ることになる。これにはクリスの論文が活かされていて・・・その名は「アマデウス」。人工知能を司るAIの基本理念でありました。

シュタゲ。その新章ではこの「アマデウス」を巡るストーリーが展開することになるのでしょう。果たしてこれで世界は救われることになるのか。それとももっと悪い未来が待ち構えているのか・・・。

とまあ予断を許さぬ状況は続くわけですが、鈴羽の母である阿万音由季(あまねゆき)の登場に関してはちょっと心和まされるものがありました。

どうやらまゆしいとコスプレ仲間であったらしい由季(前作でましゆいが言ってたのが彼女だったのですねw)、彼女ダルこと橋田至と結ばれることで鈴羽が生まれる。タイムトラベルして来た鈴羽は既に周知。なにかこうして時間を超越して家族が集った光景にほっこりしてしまったのでありますw


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)

2018/04/18 21:28 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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