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「弱虫ペダル GLORY LINE(第4期)」第15話

歓喜のスプリントライン

ちょっと、黙っててくれないか!


泉田と岸神小鞠とのスプリント勝負が決しようとしていた。岸神のアタックに追いすがる泉田。アンディ!フランク!加速を続ける筋肉が唸りを上げる。しかしそのとき、泉田の前方にあってはならない障害物が転がっていたのだった・・・!

なんとコース上にペットボトルが落ちていたのですね。これは応援に来ていた幼い女の子が落としてしまったものですが、もちろん悪気があったわけではありません。

自転車ロードレースとは長い距離を走るもの。よってこのように不測の事態は予想されるのです。

道路の溝、白線やマンホールの上は滑りやすく、また田舎道なら道路わきに転がる石によってパンクしてしまうリスクがある。

例えば今回のようなペットボトルならどうするのか?

MTB出身のペテル・サガン選手であれば巧みなバイクコントロールでバニーホップ!アクロバットのように回避するかも知れない。

だけど泉田が選んだのは真っすぐ進むことでした。このような決断を下したのは1年前、総北とのスプリントで負けたときのことが思い出されたからだったのですね。

突風で飛んできたカラーコーン、当然ここは避けるものと思った泉田。ところが総北の田所先輩と鳴子はこれに突っ込んでいったのですね。

このときの自分の弱さ。迷い。これが負けを引き込んでしまった。箱学の看板を背負う者としての資格、それを問うことになる泉田最大の後悔であったと言えます。

これこそが泉田が犯した罪。箱学はフィジカルで勝つ以前に精神でもって何人たりにも負けてはならないのです!

それを晴らすような泉田の走り。しかしアンディとフランクは本能で危険を察知している・・・あ。一応、泉田は筋肉のことをそう呼んでいるのですね。

「黙っててくれないか!」

泉田のこの言葉。それは自分の心の弱さへ対する叱責であったと言えましょう。

本能で危険が分かっている。しかしそれを精神でねじ伏せる!

小鞠の番手を取った泉田はそこからスパート!見事、京都伏見のスプリンターをもねじ伏せたのでした。

これを見ていたのが、去年までの箱学のエースだった新開さんでした。

「バキューン!」

労いのバキューン、頂きましたw

泉田がこれまでに背負ってきた責務、それが報われた瞬間だったのように見えました。

勝利の勝鬨。王者箱学としての貫禄を示す戦いでした。最高のガッツポーズ。今年のガッツポーズ選手権にエントリーしてもいいですかね!?(いやそれ二次元のは対象外なんじゃ?

ま、まだスプリントポイントなのにこの盛り上がりですよ。ほんと。

次は山岳ステージ。勝負するのはもちろん、あの2人ですよねw

そして山頂で待つこの人影は・・・!?



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 弱虫ペダル

2018/04/17 19:27 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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