「弱虫ペダル GLORY LINE(第4期)」第13話

罪を背負いし者

もう一度「あぶー!」を聞きたくて


小鞠との一騎打ちとなった泉田。そのときアンディとフランク・・・もとい。胸中に去来したものとは。

キャプテンとして相応しいかどうか。

インターハイ、総北とスプリントを繰り広げて負けた泉田は迷っていたのですね。王者を転落させた原因は自分にあると!

それは罪。そして罪を背負ったものがキャプテン足りうるのかという自問。実際に部員たちの間では泉田がキャプテンで良いのか賛否が分かれていたというのだから。

泉田の真面目さは自らを追い詰めていたようです。だけどそうじゃないと言いたかったのは黒田、そして葦木場でありました。

「罪を背負った者だからこそ上に立つ権利がある!」

葦木場の言葉に泉田は気が付いた、同じく罪を背負った男だからこその想いに!

元キャプテンである福富はこれをも見越して葦木場をチームのメインに据えたというのだから先見の明があると言いますか。

ある意味では、箱学は総北以上にチームプレイを重視していることの表れと言えるかも知れません!

キャプテンとしての重責を感じてからは「あぶー!」」と言っていなかったことに気付かされた泉田は、晴れてここで自らの本分を取り戻したと言えます!

「アンディ!フランク!」

唸る胸筋が加速度的にワット数を上昇させる!泉田の情熱が煮えたぎる瞬間です!

ただ「良い肉」に目がない小鞠くんはあっさりこれに追従してしまうのですね。コースは若干登り、もしかしたらパワーウェイトレシオ的には小鞠くんの方が上かも!?

にしても、弱ペダのスタッフはわかってらっしゃる!

昨今はレースの高速化に伴い乗車位置が前よりの前のめりになっているのですが、泉田のフォームを見ると正にその通りになっているではありませんか!

サドルがお尻に刺さりそうな位置(泉田はガチムチですが他意はありません)に来ていること。これこそ正に「前乗り」の低位置なのです!

最新のサイクルロード力学に則った考証が素晴らしい!

泉田の走る姿はまるでグライペルかキッテルのようで逞しい!



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 弱虫ペダル

2018/04/03 23:46 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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