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「魔法使いの嫁」第21話

Necessity has no law.

愛ゆえに


ドラゴンの呪いを解くため魔女の集会へと参加したチセとエリアスであったが、結局、命を持ってこれに替える以外にないとの結論だった。別の方法を探そうというチセであったが、魔女の言葉を聞いたエリアスはある手段を思いつくのだった。

マリエルがエリアスに耳打ちしたこと。あれは「身代わりを作ればいい」ということでした。つまりエリアスはチセの呪いを誰かに移し替えたいと考えた。そこで思い浮かんだのがステラでありました。

エリアスが何か企んでいることに気付いたチセは、それだけで悲しい気持ちになったと言えます。呪いを解く方法を2人で探そうと言ったのに、エリアスはひとりでそれを行おうとした。そしてエリアスのやろうとしたことに対して、チセの気持ちは怒りへと変わることになります。

「ステラが君だけに見せる顔、あれを見ているのが嫌なんだ」

自分の身代わりとしてステラを選んだことはもちろん、挙句、単なる嫉妬の腹いせを果たそうかというように言ってみせたエリアス。そんな彼をチセが許せるはずもありません。

確かに現在のエリアスは感情を持ち始めている段階にありますが、それはあくまで自分中心の感情であり、相手がどう思うか?と言った配慮にまではまだ行き届いてないのでしょう。

だから自分の大切なもの、つまりチセ以外は単なる「物」としてしか見えてないのかも知れません。ステラを失ったらチセがどんなに悲しむか、エリアスはそれを理解できないからこそ、いとも簡単にステラを身代わりにしようと思ったのでしょう。

悪意がないだけに余計にタチが悪いと言いましょうか、しかし今度の件はそれだけで済まされるものではない。

「今はあなたのところにはいられない」

チセはエリアスと決別することを決意しました。

とまあしかし、事態はこれだけでは終わらない。なんとステラには既にヨセフが憑依しており、このタイミングでチセをかぶらかそうとしているのです。

どう考えても良いことは何もない状況ですが、行き場を失ったチセはヨセフについて行くことにしたようですが。これはこれで、エリアスに対する当てつけとも取れる行動ですね。



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 魔法使いの嫁

2018/03/04 15:48 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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