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「魔法使いの嫁」第20話

You can't make an omelet without breaking a few eggs.

びっくりしておっきくなっちゃった!?


競売に賭けられたドラゴンが大暴れ。これを止めるためにチセはドラゴンの背に乗り、その力を吸い取った。ところがそのせいでチセはドラゴンの呪いを受けることになってしまう。

ドラゴンの魔力。それはとても強大で人間の手に余るものではない。ある種の後遺症的なものをチセは被ることになりました。左手が肥大し、それはおよそ人間のものとは思えない異様な形に。

たちの悪いことにそれによってチセの命が蝕まれていること。どうやらこのままでは春まで持たないとか。

これは自業自得。浅はかな行動が招いた結果、関係各位に迷惑を招いたとして、チセはエリアスから距離を取って自分がいるべき世界を探しに向かいました。ただその姿は自らの死に場所を求めているだけのようにも見えましたが・・・

「僕には一緒に帰ろうというのに、自分は勝手にいなくなっちゃうんだから」

そう言ったのはエリアスでした。なんでも一人で抱え込んでしまうチセ。本当は彼女には助けが必要なのです。かつてはそう言った人がいなかった、けど今は!

チセを抱きしめたエリアス。それはチセがどこにも行ってほしくなかったから。これまでの彼なら自分の気持ちが分からず、そのフラストレーションから癇癪を起こしていたかも知れない。あるいは、「ふーん。どっか行っちゃうんだ」とスルースキルを発動するとかw

でも今は沸き上がった感情をどのように表現すれば良いか少し分かって来たようですね。君は大事な人なんだ!と思ったら抱きしめてあげる。エリアスが人の感情を理解しつつある傾向がここに見られるでしょうか。

さてそんな折、チセを訪ねてやって来た人物がいる。先の競売でチセと同じくドラゴンをお目当てにしていた女性、もっとも彼女は競り勝つのが目的ではなく、落札した人のおこぼれを頂戴しようとしていたようですが。

マリエルというその女は魔女でした。チセの腕を見てこれはドラゴンの呪いであると見抜いた。魔女なら呪いに関する専門家だからウチへ来ないかという。

パッと見、胡散臭いのだけれど今はその魔女とやらに賭けてみるしかない。どうやらチセは魔女の門を叩くことにしたようです。

スレイベガとして生まれたチセ。その特殊性は計り知れないものがある。しかしそれだけではない。エリアスと出会い、そして暮らすこととなった。そしてまた今度、魔女という新たな要素が加わろうとしている。

もしかしたら今後このことで、チセは彼女独特のスタンスを作って行くことになるのでしょうか。



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 魔法使いの嫁

2018/02/25 21:53 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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