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「宇宙よりも遠い場所」第8話

【吠えて、狂って、絶叫して】

たくさん、出たねw


ついに砕氷船に乗り込んだ観測隊。まだ見ぬ地、南極へ。航海は順調に見えたのだが・・・

「ペンギン饅頭号」

船の名前www

それはともかく!

先ずは良い天気。南極への船旅を満喫しているように見えるキマリたちであります。しかし観測隊員は体力が命!

というわけで甲板へ出て体力づくり。その他、何をやるにも時間が決まっている。これら一貫した行動は、それ自体が任務を遂行するための訓練のひとつとなっているような感じがあります。

夕飯のお手伝いをした4人。今夜は肉じゃがだー!!

と喜んで食したのもつかの間、その日の夜、酷い船酔いに見舞われてしまったのでした。

船酔いって辛いんですよね。私も経験があります。前日に深酒。そのままほとんど寝ずに漁船に乗りこみ、沖へ。しかも冬空の下、うねる波と寒さで完全に胃が持って行かれました(自業自得という噂がw

沖へ出てしまったら逃げ場がないのが最悪なのです。

まあしかしこれは想定内の展開。むしろ来るべくしてやって来たイベントであったと言えましょうw

そんな中で、それでもがんばるしかないと言ったのは報瀬でした。「他に選択肢がない」と。

しかしそれを受けたキマリはそうじゃないと言いました。選択肢は常にあった。そして自分たちはそれを選んでここにいる!と。

そう。彼女たちは既に数ある選択肢の中からそのひとつを選んでいたということ。

「南極へ行く」という選択。だから報瀬はもう一度南極へ行くという決意の意味で「がんばるしかない」と言ったのでしょう。

ではなぜ報瀬の口から「がんばる」という言葉が出たのでしょう?それは南極行きを最も切望していた彼女ですら、現実とのギャップに挫折しかかっていたからではないでしょうか。

だけどそれはもう決定稿だからもう一度言う必要はない。キマリはそう思ったのかも知れません。

だってもう南極へ向かっているのですから!

だから今言うべきは、南極へ行って何がしたいか?何を見たいのか?そしてそこで何が見つかるのか!?ということを夢見るべきであると。

なんかね。そんな感じなんじゃないかなw

南極へ向かうには荒れた海峡を渡らなければならない。今さにそれを超えている最中。船の外に出てみたいと言ったキマリ。

この荒波の先に南極がある!

それは一体どんなところなのか。キマリたちは今まさに、これから南極を体験しに向かおうとしているのです。

その全てを見るため。その道中も全て経験するため。

キマリたちが浴びたのは、南極への入り口に立ったことを記念する紙吹雪ならぬ、波しぶきであったと言えましょうか!w

晴れ渡る海原に見えた光景。果たしてどんな冒険が待っているのでしょうか。



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 宇宙よりも遠い場所

2018/02/21 21:28 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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