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「弱虫ペダル GLORY LINE(第4期)」第5話

削る3

これはドラゴンボ〇ルか~!!!


インターハイ第1日目。遂に向かえたゴールスプリント!そこにいたのは鳴子と御堂筋と・・・そして後方から黒田に曳かれた葦木場が猛烈な追い上げを仕掛けてくる!勝者はいったい誰だ!?

大手スポンサーの後援。潤沢な資金。尺を思う存分使えるからこそ可能なシリーズ構成!

残り100メートルで引っ張る引っ張る!長いよ~(言わないでっ

ゴール手前はS字の複合コーナーになっているのですね。これをチャンスと見た御堂筋は「虫」の姿勢を取り飛ぶ準備を!

一方で鳴子は小手先抜きの根性漕ぎ!必殺技やないとは言っていたものの、最後には「あえて名付けるならジェットコースタースプリントや~!」と結局、技名を叫んでおりました()

その背後からは黒田に曳かれた葦木場が。

黒田もまた複合コーナーをチャンスと見ていたひとり。コーナーで曲がるごとにタイムを削れると踏んでいたのですね。

そのコーナリングは正にカミソリのごとき。内側すれすれで・・・否。もう肩こすってるやんけ!

ジャージは破れ、肩から血を流しながら葦木場を牽引するその根性。絶対にエースをゴールにぶち込む!その執念が葦木場にも乗り移ったかのようなスプリントは圧巻でした。

どうしても勝ちが欲しい御堂筋・・・その異様な風貌に途中観客から「キモ!」と言われてましたが()

全てを捨てて速くなることに賭けた鳴子の想い。エアロホイールを脱ぎ、ノーマルホイールでオールラウンダーを目指すことになったとは言え、それはむしろ誰よりも速くなるための決意であったと言えます。

そして黒田の想いを継いだ葦木場の悲愴!

誰が勝つのか?その行方は本当に最後まで分かりませんでした。

しかし勝者は常にひとりなのです。それを射止めたのは・・・

葦木場でした!

黒田を発射台にして最高のスプリントを切った葦木場。自転車ロードレースが「チームプレイ」であることをまざまざと見せつける結果であったと言えます。

エースを運ぶアシスト。その喜びは何より、エースをトップでゴールに送り込むこと以外にない!

実際のレースでも、ゴールしたエースの後ろで誰よりも力強くガッツポーズをしているアシストの選手が映っていたりするものです。

それこそがアシスト冥利。自分なんてどうでもいい。「エースに勝ってもらうこと」それこそが自分の存在意義であることを分かっているものなのです。

葦木場の勝因は黒田にあったと言えます。黒田のアシストが葦木場に勝利をもたらした。

「ひとりでは決して勝てない」

これこそが自転車ロードレースの不文律のひとつであると言えましょう!まあ勝っちゃうときもあるけどね!w

こんな心強いアシストを得て葦木場は幸せだと言えますが、ただ最後のコーナーで黒田は落車。もしこのままDNF(リタイア)となったら、2日目以降、葦木場はどうやって勝てば良いのでしょうか!?

この勝利は確かに嬉しい。ただ手放しでは喜べないものになってしまったのが気がかりではありますが・・・



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 弱虫ペダル

2018/02/07 21:31 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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