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「刻刻」第4話

㐧肆

キレたらこわい女ですから


「じいちゃん。以前にわたし、ここに来たことあるでしょ!?」

そう言った樹里。そう、じいさんは過去、樹里を止界へ連れて来て肝を冷やしたことがあったのでした。

寿命を向かえた飼い犬の命を長らえさせるため・・・いや。時間を止めただけなので気休めなのですけど。孫娘の悲しい様子につい止界へ連れてっちゃったんでしょうね。そんなじいさんの人情がしかし、ちょっとした悲劇を招いてしまったというお話があったようです。

ところがこのとき樹里は例の力を発揮しているのでよね。そう、タマワニを追い出す能力を。

どうやらこの時、樹里が止界で見かけた少女が恐らく間島祥子でったようです。じいさんは覚えてないし、樹里が見かけたときも既に止まっていた状態でした。

ただし樹里が来る以前から止まっていたのか、それともこのときに樹里が翔子と接触したことによって動きが止まったのかは分かりません。ただ翔子らしき少女が映ったとき、彼女は既に止まっている状態でした。

今のところ、どちらの可能性も残しておくべきでしょう。翔子には自分の時間を止められた記憶があることから、恐らくは樹里が接触して翔子の時間を止めたことの方が有力な気がします。

もちろん子供が衝動的に行ったことなので樹里に他意はないのでしょうが、そのことで翔子は何かを実現できなかったと予想できます。

迫りくる佐河の手下たちによる追手は留まることを知らない。どこまでも付きまとってくるチンピラにイライラが頂点に達した樹里はもう加減することを忘れたようです。

「デカパイがなんだってぇ!?」

年寄りと女相手に調子こいてるチンピラ。「デカパイ、ヤレるぜ!」と言った言葉に対して樹里さんブチ切れですw

「反撃開始よ!」

さあ、チンピラ狩りを始めようかっ!!!

その頃、間島祥子はカヌリニに遭遇しておりました。禁忌を犯した者を成敗に来たそれは、目的を果たすとその場で活動を止めてしまいました。それに近づいた翔子。残骸を払いのけるとそこから人間が・・・

見た目的には江戸時代の人のようです。翔子によればそれはまぎれもなく人間で、止界に魅せられそこに留まることになった人間のなれの果てだとか。

しかしこれは以前、佐河たちの前に姿を現したカヌリニとは形も大きさも違う。このことからカヌリニはどうやら1体だけではなく、複数いることが推察されると。

となると止界に堕ちた人間、仮にその全てがカヌリニになるとすれば、思っているより数が多そうです。


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 刻刻

2018/01/31 22:16 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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