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「魔法使いの嫁」第16話

God's mill grinds slow but sure.

プレゼント選びのポイントは、その人が使っているところを想像すること


季節は冬。もうすぐクリスマス。エリアスのためのプレゼントを買いに出かけたチセはそこでアリスと出会う。2人で買い物。アリスもまたレンフッドのためのプレゼントを買いに来ていたのだった。流れは必然と女子会へ・・・

アリスがレンフッドと出会うまでが回想されました。かつてチンピラとつるんでいたアリス。親に食いものにされ、薬の売人とか何かをやっていたようです。

そんな落ちぶれたアリスを拾ってくれたのがレンフッドであったと。

しかしアリスは最初、これまでの境遇から人を信用することが出来なかった。レンフッドに対しても何故自分に優しくしてくれるのか、その優しさは本物であるかどうか確信することが出来なかったようですね。

ある日、魔術書を整理していたアリスは誤ってページを開いてしまった。すると封印されていた魔物が現れた。それを身を呈して救ってくれたのがレンフッドであったのです。

この優しさは本物であると確信したアリスはレンフッドの前で涙を流したのでした。

「守り手としてちゃんとやる」

次こそはと言ったアリスに対して、次は期待していると言ったレンフッド。アリスの決意はもちろんのこと、「次」というチャンスを与えたレンフッド。彼女の想いが本物であると、レンフッドもまたそこで確信したと言えましょうか。

だからこそヨセフにそそのかされたとき、是が非でもアリスを守ろうとしたレンフッドがそこにいたのだと今なら分かります。このときもやはり自らの身を呈してアリスを守っていました。

アリスとレンフッドの関係がかけがえのないもので結ばれているのがよく分かったエピソードであります。

さて、エリアスへのプレゼントを買って帰ったチセ。帰りが遅くなったので恐る恐る玄関を開けてみると・・・やっぱりエリアスに怒られた()だけど「え?いま自分、怒ってた?」と、自分の感情が分かってないエリアスは相変わらずでしたw

チセがエリアスのために買ってあげたのはペンダントでした。それはエリアスがいつも身に付けていたもの。

「その人が使っているところを想像出来るプレゼントがいいですよ」

いつも来る配達屋さんに教えてもらったチセ。その気持ちはちゃんとエリアスに届いたようです。配達屋さん、グッジョブ!

そしてエリアスもまたチセへのプレゼントを用意していました。お手製のクマのぬいぐるみ・・・って自分で縫製したんかいっ!意外にも器用だったエリアスに驚きましたがw

チセ宛に届いたプレゼントはまだある。でもそれを開けるのはクリスマス当日の明日。

「明日が楽しみになる日が来るなんて」

次こそはと思ったアリス。明日が楽しみと言ったチセ。2人の境遇がリンクした、正に女の子のためのお話でございました。


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 魔法使いの嫁

2018/01/28 14:42 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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