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「弱虫ペダル GLORY LINE(第4期)」第2話

最終局面へ

つま先進むくんってw


先頭を走る箱学に追従する総北!登れるスプリンター鳴子章吉が繰り出した必殺技・・・

「つま先進むくんやぁ!」

自らの肉体を最大限利用した究極の走りを見せる!

・・・って、その技名。なんか「ごはんがすすむくん」みたいやないかぁwww

命名がベタなのは関西人の宿命かっ!(関西のみなさんすんまへん

それはともかくとして、面白いのは鳴子と黒田の対比なのですよね。どちらもエースアシストとして奮闘しているわけですが・・・まあ鳴子の場合はまだ今泉との確執を内包してはいますが(苦笑

どちらもスプリンターが速くて山を登れるという脚質を持つのですが、その成り立ち方が真逆である点。

もともとクライマーであった黒田はスプリントを強化した。一方でスプリンターだった鳴子はオールラウンダーとして登り特訓をして来たこと。そう言った意味でこの2人は似て非なるところがあるのです。

つまり黒田はルーラーとして・・・つまりペースメーカーとしてどんなコースでも均等に走れる脚質がある(ような気がする

対して鳴子はパンチャーとして・・・つまり「飛び道具」的な脚質を持つ予測不能な脚質があると言えます。これについては鳴子自身も未だ自分の脚質をよく分かってないところが見受けられるのですよね。

どちらが良いというわけではありませんが、ただエースからしたら黒田のように一定のペースを保ってくれた方が走り易い気がします。とは言え、だから総北がダメなのか?と言ったらそうではない。

手嶋が2人に言ったこと「エースはお前たちで決めろ」という言葉。つまりチームメイト同士で争って、その結果導き出されるのがエースだ!と示唆するような発言。そう言った意味ではパンチャー気質な脚は決してマイナスにはなり得ないと思うのです。

むしろ、ぶつかり合ってそれが弾みとなり推進力へと変えて行くのが現在の総北の在り方。これにもっともマッチしているのが鳴子と今泉の関係であると言えましょう。

しかしただぶつかっているだけではない、お互いに「分かっている」からこそ信頼出来る2人でもある。手嶋はそこに賭けたという次第。

鳴子の必殺技について驚く様子を見せなかった今泉ですが、それは「そんなことは鳴子なら当然準備してくるだろう」と思っていたから。

この2人はお互いを「分かっている」と同時に、何をなすべきかを「分かっている」のです。

やるべきことはただひとつ。誰よりも先にゴールにたどり着くこと!

そのための走りが出来ているかどうかが一番大事だと言うわけですね!

しかしこれに対抗する箱学も負けていない。黒田と葦木場のコンビネーションは鉄板だと言えます。

やはり簡単にはトップを走らせてくれない・・・

そこに近づく不気味な影がふたつ。やっぱり来ました、京都伏見の御堂筋とそれをアシストする小鞠が!

インターハイ前にひと皮剥けた御堂筋がどこまで実力を伸ばしているのか、現在のところ計り知れないものがあるのですよね。彼が総北と箱学に向けたプレッシャーの圧しから察するに・・・いや察することが出来ないほどポテンシャルが上がっているような気がします。

更には、彼に追従する小鞠のモチベーションが謎!

コース途中に設置されたポイントをゲットするでもなく、ゴールを狙うでもなく・・・もちろん御堂筋をゴールまで運ぶという役割は忘れていないでしょうが。

速い選手の「筋肉が見たい」あるいは「触りたい!」と執着する様子が何にも増して不気味なのですっ!

筋肉大好きと言えば箱学の泉田が知られていますが、彼の場合はナルシスト的な趣向であるのに対し、小鞠は他者の筋肉に興味を持つ辺りが正反対であると言えます。

正直言って小鞠、怖いです。いやもう、怖いですっ(そうとしか言えないw

さて、給水所へ自転車で駆け上がったのは古賀先輩と杉本でした。車が渋滞で動けなかったのです。

コースではないけれど、こうしてインターハイを走ることが出来た!ということに杉本が感動を覚えておりました。

形は違えどインターハイを駆けまわっていること。それはつまり「チーム」と共に走っているのと同じだと思うのです。

自転車レースと言うものが本当にチームプレイなんだなと実感できる一場面でありました。

それがまた希望となって「来年こそはレースに出る!」そんな風に杉本のやる気に還元されていたのは見ていて胸が熱くなるものがありました。

それを温かいまなざしで見つめる古賀先輩の懐の深さも感慨深かった!



@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 弱虫ペダル

2018/01/16 21:49 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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