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「魔法使いの嫁」第11話

Lovers ever run before the clock.

話したいことがある


リンデルから聞かされたエリアスの過去。彼はかつて人間を食べたことがあると言った。それを聞いてリンデルは恐怖したが、チセはエリアスに対して一度も恐れを抱いたことなどないと言った。

例えばエリアスは気づいたらこの世に生を受けていて、自分が何者なのかまったくアイデンティティを持っていないのだとしたら?

自分が何なのか。そして何をすれば良いのか様々な試みをする中で、人間を食べてみた。ということはあるかも知れない。

まあそれは憶測なので全く根拠などありませんが、前回の感想でチセとエリアスが似た者同士なのではないかと言ったこと。その境遇についてはやはり共通するものがあるような気がします。

どうしたら良いか分からない真っ暗闇の中で、何かを求め彷徨い、そしてチセという嫁を見つけた。それはチセも同じで、社会から否定された彼女は絶望という闇の中でエリアスという希望を見つけたのだとしたら。

エリアスのことを聞いた。だから私もエリアスに自分のことを話そうと言ったチセ。そこにあったのは彼に共鳴する気持ちであったと言えるでしょうか。

もっとも、エリアスにとってはリンデルが勝手に自分のことを話したので怒っているようですが(笑)

杖が完成したら帰ります。水鏡に映ったエリアスと話ながら、どことなくチセは・・・いや。チセとエリアスの2人ともがなんだか安心したような口調になったのが印象的でしたw

魔法と音楽は似たようなもの。それはもともとそこにあり、耳を澄ませば聞こえると言ったリンデル。

もしかしたらエリアスもチセも予めそこにいて・・・。だから2人が引かれあったのは必然であったと言えるかも知れませんね。

にしても、本来、歌が自分の魔法だと言ったリンデルさん。本当に歌が上手かったですw


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 魔法使いの嫁

2017/12/18 21:41 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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