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「魔法使いの嫁」第8話

Let sleeping dogs lie.

まるで天災のようなヤツだ


ヨセフ。かつての名をカルタフィルスという。死ねない呪いをかけられた彼は目的もなく、ただ自分のやりたいように生きるだけのものであった。

その好き勝手やって来た結果がキメラの製造であり、その過程にある「素材」集めの楽しみだったりと言ったところでしょうか。ただそんなヨセフも「カルタフィルス」と呼ばれるのは嫌いなよう。

他者を犠牲にすることをなんとも思わず、それどころか自分の命すら軽んじている様子さえ見られるヨセフには、過去の出来事とかちょっとした些事など頓着しないように思うのですが「カルタフィルス」という1点に関してはこだわっている様子が伺えます。それほど何か嫌な記憶があるのでしょう。

レンフレッドがエリアスに「あいつに会ったことがあるのか」と訊ていましたが、これってカルタフィルスのことですよね?それに対して「ない」と答えたエリアス。でもこれまでの様子だと明らかに会っている雰囲気があります。それどころか深い恨みすら見て取れる。

エリアスもまた同じように被害に遭ったことがあるのでしょうかね。自分の知り合いをキメラの材料にされたと言ったような。

さて、キメラの攻撃で瀕死の重傷を負ったチセですが凄まじい回復力で復活。これもスレイベガの力ということでしょうか。それともエリアスが回復魔法でもかけていたっけか?

それはともかく、人外となってキメラと戦うエリアス(もともと人外ですがw)を止めに入ったチセ。エリアスのこんな姿を見ても恐れないのは、家族としての信頼が既にそこにあるからと考えて良いでしょうね。

ブラックドッグであるルツ。キメラの材料にはかつての飼い主の頭部が使われておりました。主人を弔うため、ルツはこれに立ち向かった。最期に森の精霊であるウィル・オー・ウィスプが鬼火となった魂を導いて行きました。

暗い森の中で青白く輝く炎が実に幻想的。これを最後まで愛おしそうに見送るルツの姿が印象的でありました。そんなルツはチセと主従関係を結ぶことにしたのですね。

「一緒に帰ろう」

新しい家族が出来ました。


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : 魔法使いの嫁

2017/11/26 17:48 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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