「Fate/Apocrypha」第10話

花と散る

まがい物はいつしか本物となる


赤のセイバーと黒のライダーとの格闘戦。そこに割って入ったのはジークであった。しかしもともとホムンクルスである彼に何が出来よう。あっけなくセイバーにその身を貫かれてしまう。とそこへ、令呪によって駆け付けた黒のバーサーカーが合流すると・・・

うーむ。ジークくん。力がないのに立ち向かうとは無謀と思うものの、その心意気やあっ晴れ。だけど赤のライダーに怒られてしまう辺り、この2人ののっぴきならない関係に薄い本が描けてしまいそうですw

それはともかく。

ジークがあっけなく最期を向かえるも、黒のバーサーカーの捨て身の攻撃によって放たれた電撃がジークの身体に異変をもたらしました。ジークフリートの記憶を呼び覚ました彼がなんと、黒のセイバーとして復活。要するにホムンクルスの身体を依り代に英霊が甦ったということなのでしょう。

なるほど。ジークがホムンクルスであった理由がこれなのですね。まあ確かに黒のセイバーが彼に心臓を分け与えた時点で復活が予想されたわけですが、奇しくも眼前にしているのは赤のセイバーであるという状況。まったくタイミングばっちりな復活に滾るものがありますな!

残念ながら黒のバーサーカーは退場してしまったわけですが、ある意味でジークがジークフリートとフランケンシュタインの意志を継ぐことになったという展開は正に王道。努力、友情、勝利の図式であると言えます。まあほんとに勝てるかどうかはこれからですが。

その戦いを見守るのが赤の陣営。予想外のジークの行動に苛立ちを隠せないシロウ・コトミネ。彼が感情を露わにするとは珍しい。

しかしながら、赤のセイバーですら彼にとっては駒のひとつにしか過ぎないということ。この辺りの慈悲の無さを見ると、やはり基本的にはシロウにはあまり人間味がないと言えましょうか。それとも本心を隠しているのか?

相変わらずシロウの言動には不穏が付きまといます。


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : Fate/Apocrypha

2017/09/03 14:19 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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