「Re:CREATORS(レクリエイターズ)」第20話

【残響が消えるその前に】

言葉攻め・・・かっ!


セレジアの退場。承認力に物を言わせて自ら「見世物」になろうとするアルタイル。そのやり方に納得が行かない星河ひかゆがこれに刃を向ける。がしかし!設定を初期化する能力で持ってアルタイルはこれに反撃するのであった。

普通のエロゲヒロインに戻ってしまったひかゆちゃんにアルタイルが容赦のない罵詈雑言を浴びせかけます。「自らの無力さを知り、傍観者に甘んじるがいい!」これどんなご褒美なんだ!(そうじゃない

これに対し対策局が講じたのは、アルタイルと同等のスペックを有する「シリウス」の顕現でありました。どうやらこのシリウスの設定は予め脚本に書かれていたもののようですね。ただまあ承認力の問題でどこまで実体を保つことが出来るか懸念されるところ。

それでもアルタイルに一瞬の動揺を促し、更には打ち倒してしまうに至ると・・・。作戦は成功したかに見えました。しかしアルタイルは逆にシリウスの脆弱性を突いてこれに乗り移る形で復活を果たしてしまったのですね。

この辺りについてはシステム・・・世界の摂理?により精通したアルタイルに分があったということでしょうか。まあ小難しいことは興味ある方の考察に譲るとしましょう。

この期に及んでアルタイルのチートっぷりが目に余ると言いますか、このままではとても勝てる気がしないのも確か。復活したアルタイルの最初の一撃に屈した弥勒寺。一時は追い詰めたと思い込んだのですが、これですっかり形勢逆転されてしまいました。

と、ここで動いたのが颯太くんであります。彼が仕組んだ最後の設定とは?

かなり細い線でそれは構築されていたようです。だから承認力がどこまで得られているか?実存出来たとして果たしてどこまで膂力があると言うのか。

しかしそれはアルタイルに過去ないほどの動揺を与えることに成功したと言えます。

シマザキセツナの顕現。

死んだ人間をも甦らせる現象。それはシマザキ自身をも「ファンタジー」として設定したということでしょうか。ある意味でそれは最も残酷で非人道的な設定であったと言えないでしょうか。だから颯太くんがそのプランを語ったとき、松原氏は「なんて鬼畜な!」と叫んでしまったのだと思います。

シマザキセツナの復活。これはどこかであると予想していました。恐らくタイミングとしてはラスト近くで。

しかし私が予想したのは、シマザキセツナの復活を望むとすればそれはアルタイルだと思っていました。とろこが実際にはアルタイルは自ら創造主を殺したこの世界に対して復讐することだけに執着してしまっていたようですね。もっともそのことに及びもつかなかったというのが実態なのでしょうが。

シマザキセツナが復活を果たしてことでどのような局面を向かえることになるのでしょうか。そのところは全く予想がつきません。

シマザキセツナの無念を晴らそうとするアルタイルと、シマザキセツナへの贖罪を果たそうとしている颯太。最後はこの2人によって戦いが繰り広げられるのでしょうか。

ただ願わくばアルタイルにも救済があるような、そんなラストを期待したいところであります。


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : Re:CREATORS(レクリエイターズ)

2017/09/03 13:10 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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