「メイドインアビス」第6話

監視基地(シーカーキャンプ)

闇に潜む怪物


シーカーキャンプへと辿り着いたリコとレグ。赤笛がなぜこのような深層まで?という疑念とレグの存在が警戒されたようだが、無事にゴンドラが降りてきて迎えられることとなった2人。しかしそこにいたのは、身長がゆうに2メートルあろうかという大女であった。

はい。この大女こそが不動卿と呼ばれるこのキャンプの防人であるオーゼンでありました。ところがこの人が思いのほか不気味であったのです。

どうやらリコのこともレグのことも知っているらしいオーゼン。リコの母であるライザとは旧知のようであり、リコを奈落から運ぶのを手伝ったというから、知っているのも当然でしょう。

ただ「あれは重くて途中で捨てていけばいいと思った」等、その言葉の端々には冗談とも取れない不穏な響きがあるのですよね。

オーゼンによればライザは「死んだ」と言いますが、リコは母が遺したメモでここまでやって来た。ただそれも「ライザの字ではない」と否定されてしまいます。では誰がこのメモを残したのでしょうか?

レグのことは「まだ生きていたのか」と言っていた辺り、オーゼンは彼の過去も知る人物のようです。

真夜中、トイレに起きたリコが見たのは不気味な化け物でした。そのことを朝話していたら、「真実を知りたいか?」と言ってオーゼンが私室へと案内してくれました。

オーゼンの言う「真実」とは何か。彼女は何を知っていて、そして何をどこまで話してくれるのでしょうか。もしかしたらリコが持っていたメモが誰が書いたものなのか。既に見当がついているのかも知れませんし。

どこまでも不敵。人を喰ったようなところがあるオーゼンの方こそ、夜中にリコが見たそれよりも怪物じみている気がします。

ところで、今回のお話は個人的には朗報でした。このキャンプで番人をしているマルルクきゅん。レグとの会話、そしてお風呂上りですっぽんぽんのリコを見たときの反応から推測して・・・

「ついてる子」

であったことが私の中で確定したからですっ!(力入ってんな

フリフリの服を来て見た目はまるで女の子。だけど不自然な「ボクっ子」敬称。もうほとんど始めから疑っておりましたw

どうやらオーゼンさんの趣味?のようですが(レグのリアクションから推測)、「かわいい男の子にはメイド服を着せよ」が座右の銘であるワタクシとしては、これはまったく正しいことだと断言いたします!

いつもは不気味ですが、こんな素敵なセンスをお持ちのオーゼンさんには何故かとても共感してしまうワタクシがいるのです、うんうん(そんなしみじみ言うな

マルルクきゅんの話によると、彼は(もうショタって確定した物言い)深界で行き倒れていたところをオーゼンさんに救われたのだとか。

リコへの態度を見るに、どう考えても子供好きとは思えないオーゼンさんがなぜマルルクきゅんを助けたのか?

もしかしたらライザの影響があったのかも知れないし、救ってやれなかったライザへの贖罪のようなつもりでマルルクに手を差し伸べたのだったとしたら。

まあライザの死はまだ確定していませんが、ただ行方不明であることに間違いはないですから。

子をもうける。ライザがリコに愛情を注ぐのを見て、その気持ちを知りたかったのだとしたら、オーゼンさんにも充分人情が備わっていると言えましょうw


@ムハンホウちぇっそ@


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タグ : メイドインアビス

2017/08/13 04:16 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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