「Fate/Apocrypha」第5話

天の声

聖杯戦争の異常

セイバーの心臓を与えられ生を得たホムンクルス、ジーク。「生きろ」ルーラーが彼に言ったのはその一言だった。普通の人間として平凡な日常を生きる。果たして、それがジークに望めるものならば。

今回の件に関しては始めにホムンクルスを連れ出したライダーが処罰される形で決着。彼女のマスターであるセレニケに折檻を受けるだけで済んだ模様です。。ってか、けっこうな拷問でしたよ!?

最優のサーバントであるセイバーを失った手前、ドSが信条のセレニケでさえ、今回は自分の趣味として快感を得ることはなかったようです。もったいない!(こらこら

ところでライダーがなぜここまでジークにこだわったのか。ライダーの真名はアストルフォであり、かなりのお調子者であったと言う。「月」まで行ったという伝説はかなりぶっ飛んでいますが「ルナシー」の語源である「ルナ」(月)。これが示す意味を考えるとただのお調子者では済まないような気がしてしまうのですが。

ルーラーと謁見した黒のランサー。ゴルド・ムジークと同様にルーラーに根回しをしようと試みますがやはりここでも彼女はブレない。あくまで聖杯戦争の裁定者として公平を保つよう。ただしホムンクルスであるジークに対してはやけに情をかけているように見えます。

その頃、赤の陣営で議論されていたことは、バーサーカーことスパルタクスが自滅するような行動を取ったこと。マスターとの対立からなったと、「よくあること」と結論が出されますが、果たして本当にそれだけで済むのでしょうか。

黒の陣営ではスパルタクスと再契約し、自陣に迎え入れる策が講じられようとしているようですが・・・

ジークを人里まで連れて来たルーラー。ここで人と共に住み、生活の術を学べと言う。ジークが世話になるのは牧場を営む初老の男性のようです。この構図、老夫婦のところへ居候したウェイバー君と重なるのはご愛嬌でしょうか(笑)

ただルーラーとジークとの間で交わされた言葉にはいろいろ気になるところがあるのですよね。ルーラー話によると、彼女自身の召喚は失敗しているという。そこでフランスのレティシアという少女の身体に憑依することとなった。受肉できなかったルーラーは人の身体を借りたということですね。だから空腹を覚えたりもする。

そして本来ホムンクルスであるジークがサーバントの心臓を得たこと。本来、聖杯戦争とは関係のない存在。ルーラーはジークにそう言いましたが、本当のところ彼こそがその中心地となる・・・

ルーラーがジークに懸ける想いとは。彼女にはジークの背負った人生があまりに悲しく見えたからなのかも知れません。

さて、黒のアサシンのマスターが何者かに殺されていた。現在アサシンは六導玲霞という女性と共にいる。彼女が新たなマスターか。

六導の話すところでは、今のところ赤も黒も「敵」だという。どこにも与しない存在。アサシンの不気味さは今後の展開にとってキーポイントとなるのでしょうか。

それから赤の陣営での出来事も気になります。シロウが複数のマスターたちから礼呪を譲渡してもらう話をしていたこと。時系列が不明なのでなんとも言えませんが、シロウが複数のサーバントのマスターとして君臨できる、その推論を証明付ける光景ではなかったでしょうか。


@ムハンホウちぇっそ@

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タグ : Fate/Apocrypha

2017/07/30 16:05 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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