「正解するカド KADO: The Right Answer」第10話

【トワノサキワ】
私は地球のファンです!

「時期尚早だった」として真道を消そうとするザシュニナ。これを阻んだのは徭沙羅花であった。彼女もまた異方存在である。しかしこの宇宙へ来たことで能力がいくらか失われたという。完全体であるザシュニナとの対決に勝機はあるのか。

前回でいきなりこのような能力バトルへと発展したわけですが、こうなると考察も何もないような気がしないでもありません。しかしなんとかストーリーを追ってみようと思います。

徭沙羅花は異方が作り出した宇宙に興味を持ち、異方からやって来た存在でありました。その際、失われてしまった能力があるという。もともと宇宙は異方より低次元であったために、徭沙羅花は宇宙が司る法則に則ってグレードダウンしてしまったということなのでしょう。

これまでつぶさに宇宙を見守って来た徭沙羅花は、この宇宙に愛着を抱きこれを守りたいと思うに至っている。だからザシュニナの到来は破壊の始まりであり、これを容認できないのですね。

異方存在の中にもいくつかの思想の別があるようです。徭沙羅花のように異方の能力を使わずあくまで傍観するだけの者。逆にザシュニナのような原理主義者と言いましょうか、本来異方のための戯れに対して時が来たら積極的に介入し、異方のための目的を果たす者であったり。

そう。結局のところザシュニナの目的は「異方のため」のものであり、彼が言う「正解」とは異方にとっての正解であったというお話。我々人類が出す答えが大事なのではなく、異方がなにを求めていたかを推理しろと言われても、そりゃわかるわけないよなと言うのが正直なところではありますが・・・。

その異方が求めていたのは人類を異方へ連れて行くことでした。つまりザシュニナの最大の目的がそこにあったと。言った先で人類が何をされるのかは分かりませんが、恐らくは常に情報を求める異方存在の研究材料、すなわち「暇つぶし」のネタにされるというところなのでしょう。

ただ人類すべてはいらない。その中で異方へ行けると判断した適合者のみ・・・真道が候補として選ばれたわけですが、ひとりだけでいいという。周知のとおり、それは残念ながらザシュニナが振られる形で頓挫したわけですが。

ザシュニナの攻撃から徭沙羅花を守った真道は負傷。そんな真道を抱えてなんとか逃げ切った徭沙羅花は、自らが形成した隔絶空間で彼を治療します。人工呼吸と、ひと肌で温める的な行為が必要なのはラブコメで必須のお約束であると言えましょう(笑)

さて真道のコピーを使って声明を発表するザシュニナ。しかしその表情はどこか重い。最初は複製でも構わないと言っていたザシュニナですが、本当は真道から拒絶されたこと、および彼に怪我を負わせてしまったことに対して何か思いがあるようです。

ザシュニナに対抗する手段を講じる日本政府。市縄博士を筆頭に何か開発を始めるみたいですが?


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : 正解するカドKADO:TheRightAnswer

2017/06/21 00:19 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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