「ID-0」第9話

【真誠探求 SEEKING THE TRUTH】
ケイン有栖川は・・・お前だ!

ラジーブが開拓惑星フィフスを襲った。その脅威は遂に人類へ及ぶこととなった。この混乱に乗じてエスカベイト社は軍の目をかいくぐり、開拓惑星シクスへと向かうことを決定する。カーラの情報によると、どうやらそこに有栖川がいるらしい。ショートジャンプを繰り返し次第に距離を詰めるストゥルティー号。だがあまりに順調なのが逆に不気味である・・・

今度の会議場所は秋葉原ですかね?それも懐かしき電気街時代の!それはともかく。

そこでイドが分析する。当初オリハルトの回収だけを目的としていた軍が、アリスの存在に気付いた瞬間に作戦を変更したこと。そしてサムテイラ―の容姿がかつてのケイン有栖川と瓜二つであること。このことから軍は何か重要な機密を隠していると!

とまあ、本来ならばここで念入りに考察に入りたいところなのですが、あれよあれよと言う間に矢継ぎ早の展開。有栖川の正体にまで一気に辿り着いてしまったのですね。話の流れの中で、まさかなぁ?いや待てよ?やっぱどう考えても・・・この展開は!?ほらやっぱりキター!となった次第でして。

それはまた後ほどとして。

ストゥルティー号がここまで順調に来れたのはカーラ姉さんの情報収集と根回しの賜物・・・と言いたいところだけれど、全て仕組まれたことであるのは前回の流れから明らか。謎のマスクマンに自分の身体を担保に買収された姉さん、これを取り戻したいと思うのが人情というものですから。

有栖川の本拠地に潜入したイドはそこで取り囲まれてしまいました。そしてそこで遂に事件の黒幕?であるマスクマンと遭遇。彼もまたIマシンへ精神を移動させたのですが、なんとあのマスクはファッションではなく超小型のMTシステムだったのですね。

ここまで技術が進歩していようとは。もっとも軍というものは情報を秘匿しているものですから、裏で何が造られているかなんて民間の我々には知る由もない。なんてのはリアルでも同じですか。

このマスクマン。イドに対して宣戦布告を申し出ました。「やり直しのチャンスが来た」とも言っていました。彼もまたかつてのイドと顔見知りのようであります。そしてマスクマンが明かすイドの正体・・・

「お前こそが有栖川だ!」

ドーン!笑うセールスマンっぽく擬音を付けるならこんな感じでしょうか。

あり得ない話ではないとは思っていました。イドこそが有栖川であり、なんらかのトラブルに巻き込まれて正体をくらました、あるいは抹殺されるところを命からがら・・・という状況があったかも知れないことを。

こうして露わとなった対立構造。だがしかし、マスクマンとそのバックにいる老人が何者であるかは未だ分からないまま。有栖川に対するアンチの組織であることは確かなのでしょうが。

この対決の中でイドが過去の記憶を取り戻す展開が来るのか。それとも倒した敵から情報を得る形で・・・?

それは決着を見るまで分かりませんが、積年の怨恨、これはただ事では済まない雰囲気がありますな~

さて、冒頭ではカーラの、惑星シクスへの航行途中ではリックの、それぞれ生前(いや死んでない?やっぱ死んでる?記憶コピーのお陰でなんかややこしいけど)の回想がありました。

なるほど。エバートランサーいろいろということですか。これでまだ過去が語られてないのはキャプテンのグレイマンだけとなりました。彼の場合、過去が明らかとなるのは最終回かも知れないね!


@ムハンホウちぇっそ@
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2017/06/05 23:07 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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