「Re:CREATORS(レクリエイターズ)」第8話

【わたしにできるすべてのこと】
「まみか」その名が示すこと

軍服の姫君の正体が白日の下になる。それは二次創作キャラであったが、元のキャラからはかけ離れたものになっていた。これの作者がシマザキセツナという名であることまで突き止められた。颯太は彼女と接点がある様子だが・・・

話の流れの中から見えてきたこととしては、このシマザキセツナという作者はネット上で中傷されたことで姿を消したということのようです。

単純に退会したのか、それとも・・・まあこれについては1話の時点で電車に飛び込んだ描写があることから結末は分かっているいるわけですが。これについては颯太が何か知っている様子ですが語らず。いや、語れない語りたくない理由があるようです。

シマザキセツナは才能あるクリエイターであった。これに嫉妬したものが批判を浴びせていたというような話がありました。颯太はそれを不特定の多数がそうした・・・みたいに言っていましたが、颯太が見せた反応から彼自身がこれに関わっていた様子が伺えるのですよね。

颯太も厨房に交じっていたのか、それともむしろ中心となってシマザキセツナを中傷したのか。いずれにせよ、その結果訪れた悲劇に颯太は何らかの責任を感じている様子であります。

さて颯太から一連の話を聞いたまみかは(それでも真実の全てではない)、軍服の姫君、本当の名をアルタイルという、彼女が何かよからぬことを企んでいるとして詰め寄ることに。それはアルタイル本人の口から聞かされました。

「創造された世界全てを滅ぼす」と。

世界を改変しよりよいものにすることを目的として仲間に加わったまみかでしたが、やはり颯太の話の通り、アルタイルは悪意をもった存在で世界へ対して害をなす企てを持っていることがこれで明らかになったと言えます。

世界へ対する恨みを語るアルタイル。これは批判され、その後この世を去ったシマザキセツナの遺志を受け継いだ復讐だとでもいうのでしょうか。

才能があるから妬まれた。才能があってもそれが二次創作だから不毛だと弾劾された。その理由の根深いところまでは不明ですが、もし仮に「二次創作だから」というのが理由のひとつにあったとして、それならばオリジナルを抹消してしまえばいい。優れた二次創作はオリジナルを超える!

そのような理論があったとしたならば、これはある意味でオリジナルに対する二次創作の反撃という構図になるような気がしました。

誰が最強かを決める。

アルタイルはそういう風にも言っていました。オリジナルを超えることでシマザキセツナの才能こそが本物であることを示すことが出来る。もしそうならばこれはなかなか興味深いテーマとなりそうな感じですね。

そんなアルタイルに立ち向かったまみかに見舞ったことは・・・。最近の魔法少女ってこうなる運命なのでしょうか。

「まみか・・・まみ、った・・・まみ、る」

えーい!名前の時点で死亡フラグだったのかよっ


@ムハンホウちぇっそ@
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タグ : Re:CREATORS(レクリエイターズ)

2017/05/28 21:15 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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