「エロマンガ先生」第8話

【夢見る紗霧と夏花火】
山は上るためにある。壁は殴るために・・・

「ムラマサ先生は2番目で、い、1番はお前のことが・・・」

浴衣姿で現れた紗霧さんに向かって正宗はそう応えたのですね。そりゃ照れて壁を殴りたくもなるというものw

もう既に告白して紗霧に振られてしまっている正宗ですが、それでも妹へ対する愛情は失くさない。そしてムラマサ先生もまた正宗への愛を諦めていはいないw

愛憎入り乱れると言いますか、もはや愛とか恋とかしかないわ~この物語!

文庫化の仕事で編集部に泊まり込むことになった正宗。紗霧を心配するのですが、むしろ心配なのは正宗の方でして。

電話をしてきた兄の様子が変だと気付いた紗霧さん。なんなんでしょうか。この違和感?

仕事を終えて帰宅した正宗に、ラノベ天下一武闘会の打ち上げの話が舞い込んでくる。参加者みんなで正宗の家に集まり飲めや歌えや・・・紗霧さんは例によって実況中継にて参加となりましたw

打ち上げは滞りなく終わったものの、みんなが帰った後で一抹の寂しさを覚える正宗。その理由を聞いた紗霧は兄の心の傷を知ることになりました。

自分が留守の間に母が亡くなった。自分の知らないところで家族を失うという恐怖に正宗は駆られていたようですね。

だから紗霧を置いて編集部へ泊まり込んだとき、そのあいだに妹がいなくなってしまわないか気が気でなかったのでしょう。

ひとりになるのが怖い正宗。そして人と会うのが怖い紗霧。

共に母を亡くし、そのトラウマに悩まされている2人がこうしてひとつ屋根の下に暮らす意味。なにか運命じみたものを覚えずにはいられません。

似た者同士だから?傷を舐めあって生きる?

いや。そういうのではなくて、ただシンプルに「家族」でいたい。そういう気持ちなのだと思います。

「だから、兄さんの妹になってあげる」

そう言った紗霧の優しさが身に染みるのですw


@ムハンホウちぇっそ@
にほんブログ村 アニメブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

タグ : エロマンガ先生

2017/05/28 20:50 | アニメ感想COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
FC2 Blog Ranking